昨日は英彦山の「守静坊」にて、夕方から予定していた「夏至祭」を無事に行うことができました!
外は曇り空でしたが、

室内には、夏至なので太陽に見立てたお花も。

そして、夏至の前日に太陽光から起こした火で灯したろうそくの中、

皆で先祖供養に続き、今年も「備長炭護摩焚き」を。

こちらは法螺貝の音の中、一人ずつ火吹き煤竹で備長炭に息を吹きかけ、この一年の半分のあらゆるものを省みて願い、祈り浄化するちょっと変わった護摩焚きです。
その後、直会を。

「太陽みられるかなー」と、皆で空の方を眺めつつ、それぞれにこの半年の振り返りを共有して談笑を。

そのうち、向こうの方に一部青空が確認できました。

結局、直接太陽を見ることはできませんでしたが、その存在は確かに感じるものが。
そして、陽が沈んだ後には、皆で近くの蛍がたくさんいる場所へ。

あたり一面、蛍の光に包まれて一同感動。(写真だと分かりづらいですね・・・^^;)
このような夏至の過ごし方も含め、季節の流れに沿って、節目節目に祈り感謝し浄化してまた元氣にスタートできるというものは、幸せなことですね。
行事はもちろんのこと、日常の暮らしの中にある豊かさにたくさん気付き、更には少しでもたくさんの人と豊かさを分かち合えるような場をつくり、子どもたちへと繋いでいけたらと思っています。
かぐやかコーディネーター
宮前 奈々子
