6月12日に水を張っていた「和樂(わら)」の目の前にある「むかしの五穀田」。

先週6月24日、ついに田植えを行いました!

天気予報は大雨でしたが、神事ということもあり人間都合で予定を変更することもなく、まずは集まって下さった結の仲間たちとご挨拶をして、

「御田植祭」からのスタート!


弊社社長による祝詞奏上、禅僧の星覚さんより届いた漢文の詩を代読させていただき、

その後は、法螺貝と共に早乙女が苗を植え・・・

豊作を祈り予祝を行いました。おめでとうございます!^^

そして、いよいよ皆で田んぼに入ります。
初めて自分たちで育ててみた苗は、30cmほどまで育っているものも多かったので、上の方をカットして植えていきます。(こうすることで、葉から蒸発するエネルギーを「根を張る」方に注げるようにし負担がかからない&風で倒れにくくなる、とのこと。)


雨の中、はだしで泥んこになりつつ楽しみながら、お昼になったところで昼食を!

昨年収獲できた貴重なお米を、備長炭を使って炊いたかまどご飯!

その他、お雑煮や旬の野菜をつかった品々。


どれもこれもおいしすぎて、田植えで疲れた身体に染み入ります。

そして、田植えを共にしたからか、「はじめまして」の方がいても、どこか親戚の集まりのような雰囲気にも。^^

そして昼食後には、後半戦です!

終盤は、目印になる田植え綱も使わず、感覚で植えることに。

一枚が終わりました!(残り一枚も、翌日に無事完了!)

そして、田植え後の夕方には、今井てつさんによるピアノ演奏を。

自然と調和した音色に癒されながら、稲の苗が埋まった田んぼを前に、皆さんとの楽しい1日が思い出され…幸せを噛みしめるかのようななんとも言えない贅沢な時間でした。
稲たちにもピアノの音色が届いて、きっとスクスクと育ってくれることでしょう。
最後は皆で振り返り、感想を共有し合って終了◎

日本人の食の柱ともなるお米&稲作&そこから生まれる豊かな時間や関係、風景はとても貴重だと感じるからこそ、そんな全体が調和する場、どこか懐かしいこの風景を、こちらの「和樂(わら)」で育み、子どもたちに繋いでいけたらと思います。^^
かぐやかコーディネーター
宮前 奈々子
