先日、ローゼルの手作りジャムをいただきました!
ローゼルと聞いて、馴染みがなかったのですが、調べてみたところ・・・
ローゼルはアオイ科フヨウ属に属するハイビスカスの一種ですが、ハイビスカスとは用途がそれぞれ異なり、一般的なハイビスカスが観賞用途であることに対し、ローゼルは食用として使用されることが特徴で、
ローゼルは多年草もしくは一年草に分類されますが、ハイビスカスは低木に分類される植物だそうです。
そしてローゼルは、古代エジプトやインドで「不老長寿の秘薬」として使用され、特にクレオパトラが美容と健康のために愛用していたことや、ファラオの墓から種子が発見されたこと、タイやインドの伝統医学で活用されてきたことで知られているそうです!
更に、20世紀初頭にはブラジルにおける日本人移民が、故郷の梅干しの味を再現するためにローゼルを使用したエピソードもあるそうで、日本とも馴染みが深いのかもしれません。
そんなわけで早速、その色鮮やかなジャムをパンにぬって食べてみると・・・

爽やかな甘酸っぱさで、なんだか元氣になる味わいでした!(クレオパトラ効果も?!^^)
こちらのローゼル、今頃から12月頃にかけてが旬のようなので、アンテナをはっておくと新鮮でおいしいローゼルと出会えるかもしれませんね。
私は先日ある道の駅でローゼルを目にしたような気がしますが、よく分からないその存在にスルーしていたことを思い出しましたので、今度出会えた時は、こんな風にジャムなど作ってみたいと思います。
自分が知らないだけで、自然の恵みは無限大ですね! 色々な出会いを通して様々な自然と親しんでいけたらと思います。
かぐやかコーディネータ―
宮前 奈々子
