先日、山桃をたくさんいただきました!

あまり馴染みのない山桃でしたが、1粒口にし「すっぱー!」とビックリしてると、
くださった方が「赤っぽいのではなく黒っぽくしっかりと熟しているのがいいよ」と教えてくれました。^^;
更には、そのまま食べるのもいいけど、ジャムとかシロップとかもオススメということで、先日梅シロップがおいしくできたことに味をしめて、
山桃でもシロップをつくってみることに!
せっかくなので、レシピもご紹介したいと思います。^^
◆材料
山桃 500g
氷砂糖 500g
焼酎 30cc
まずは1粒ずつ状態を確認しながらヘタ等を取り除き、綺麗なものだけ選別し、

大きめのボウルに水をはって、何度か水をかえながら山桃を洗う。
ざるで水切りした後、キッチンペーパに挟んで、しっかり水切りする。

保存瓶に水気をきった山桃を入れ、その上に氷砂糖を入れ、更に山桃を入れ、氷砂糖を入れ・・・と交互に重ねていく。

最後に焼酎を消毒と風味付けのために注ぎ、蓋を閉じて瓶を傾けながら、焼酎を山桃の表面に馴染ませる。

この後は、1日最低1度は全体をそっと揺らして、シロップと山桃を馴染ませ冷暗所で保管。
約1週間~10日ほどで、氷砂糖が完全に溶けて、おいしい山桃シロップが完成するようで、山桃がシワシワになったら実を取りだし、シロップだけを清潔なガラス瓶に移し替えて、冷蔵保存するのがよいそうです。
ちなみに本日3日目ですが、すでにシロップはほぼ山桃の上の方まであがってきました!

ちょっと早いかも・・・と思いつつ、待ちきれず水割りで味見を。

酸っぱさもやわらぎ、甘酸っぱさと共に山桃の香りもして、色鮮やかな見た目にもどこかワクワクし夏場のリフレッシュにピッタリなかんじでした。
それにしても現代は、ハウス栽培をはじめとした生産技術の進歩により、1年を通して果物が手に入るようになりましたが、季節問わず食べることができるようになっても、やっぱり旬の味覚は楽しみたいものですね。
果実そのままはもちろんですが、食べきれなかったものや、少し熟しすぎたものなどでも、シロップにすれば無駄なく活用でき、保存もききますので、季節を大切に味わうひとつとしても、とても魅力的な気がしています。^^
かぐやかコーディネーター
宮前 奈々子
