行事に親しむ｜株式会社カグヤ

昨日は迎え盆でしたが、

私は帰省できなかったので、実家に集まる家族に連絡し「去年みたいに、精霊馬をつくったり迎え火を焚いたりして、今年もばあばをお迎えしてみては？」と連絡してみたところ･･･

今年は、一番下の甥っ子と父が一緒に精霊馬つくったそうです。

しかも、畑で収穫したキュウリとナスだけではなく、トウモロコシのひげでしっぽまで！牛のしっぽ逆？！笑

また、姪っ子は、あつ森のゲームの中でも飾っていたとか。^^

うちの母もそうでしたが、親など周りの大人が一緒に取り組んだり行事を楽しんでいると、自然と子どもたちに伝わっていくものがあるような気がしますので、暮らしの中で行事に親しむ上で、遊び心もやっぱり大事にしたいなぁと感じています。

かぐやかコーディネーター
宮前　奈々子

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