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毎日更新。カグヤの日々の取り組みをご紹介。

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法螺貝の網袋

先日、法螺貝の網袋の作り方を習いにいきました。

 

 

その場に伺うと、見たことない道具などがご用意されています。

 

 

まずは、長い紐を同じ長さでカットし24本用意します。

 

 

その紐を1本1本、横並びなった釘にひっかけて

 

 

4本の紐1組で平結びを。

 

 

2段目からは、1番上よりも段と段の隙間を少し短めにし、端の2本はよけて4本一組のセットを作り、平結びを編んでいきます。

 

そんなかんじで、ひたすらに平結びをして編んでいき・・・

 

 

これを繰り返していくと、七宝柄が出てきて「七宝結び」となるようです。

 

 

最後、9列目になったら、同じく平結びを5回、ギュギュっと行い、法螺貝の口金部分のつなぎになるところを編んでいきます。

 

 

 

その後、まだまだ口金部分や紐部分など続くのですが・・・今回は4時間ほどやったところでタイムアップ!

 

編み物などもやったことがないため、最初は何がどうなっているのかもわからず教えて頂いても「???」というかんじで、全然進まなかったのですが、慣れて集中してくると自然と頭で考えることなく編めるようにもなって、まさに身体で覚えていく感覚でした。

 

全部できるまでに10時間は超えるということで、その大変さと共に手仕事のすごさも身にしみて、またまた先人の智恵にビックリ!

 

そしてこんな風に、紐状のものを結び合わせて一つのかたち、ものができていくというのも感動です。

 

そう考えると、私たちの存在や働きもひとつの結びのようなもので、そんな一つひとつによって、社会が形になっているのかもしれませんね。

 

心をこめて結んでいきたいものです。^^

 

かぐやかコーディネータ―

宮前 奈々子