来週はもうお盆ということで、先日落雁をつくりました。
材料はとてもシンプルで、砂糖と米粉と水のみ!
以前、基本は砂糖:米粉が2:1と教えて頂いたので、
今回は、各家庭ごとに砂糖(きび糖)100gに米粉が50g、お水を6ccを計量し、落雁を作っていきました。
まず砂糖に水を入れてしっかり混ぜた後に、米粉を追加しまたまたしっかりと混ぜていきます。
混ざり具合の目安としては、握ると形が残るものの、ちょっと触れるとホロッと崩れる程度がちょうどいいかんじ。

いいかんじに混ざったら、いよいよ型に。隙間ができないよう、しっかり押していきます。
コツとしては、ふち側の周りをしっかり押した後、最後に真ん中をギュッと押すことで、隙間が埋まっていきやすいです。

そして、木やバターナイフなどを使い、周りについた粉や盛り上がっている余分な粉を落としたら、

型を裏返し、木の棒で「カン!」と打つことで落雁が型から外れます。

美しい!

子どもたちも集中してつくっております。^^

慣れてきたら、抹茶の粉や食用の炭パウダーなどを入れてアレンジも。

落雁を作った後は、皆で落雁をお供えして先祖供養を行いました。

ご先祖様を想い、みんなで落雁をつくってはお供えした後は・・・
参加者のダンサーの方がタットダンスを披露してくれて、みんなで楽しんだり、

その後は、みんなで具だくさん素麺を味わったり、


なんだか大家族のような懐かしい感覚も。
更に、外に出ると雨上がりの空に二重の虹が!

「これはご先祖様に通じてるねー!」などと皆で喜び、とても心あたたまる時間になりました。
忙しい現代では、ご先祖様を想い、繋がりの中にいる自分を感じる時間をとるのもなかなか難しくなっているような気がするからこそ、あえてこのような時間や場をつくることを大事にしていけたらと思います。
かぐやかコーディネーター
宮前 奈々子
