今日はひな祭り、桃の節供ですね!
「和樂」では今年もひな人形を飾ってますが、

同じ部屋の床の間でも室礼を。

人形(ひとがた)に体の穢れを移して海や川に流す、ひな祭りの由来ともなる「流し雛」をテーマとし、息災を祈ります。

そして今日は、私の初節句の際にこちらのひな人形を贈ってくれた祖母の誕生日でもあるので(生きていれば102歳!)、祖母が生前使っていた「一期一会」の掛け軸と、春を感じる桃の花&菜の花で華やかに、お祝いと感謝の気持ちをこめました。^^

祖母が生まれていなければ、当然ながら母も私も存在していないことを思うと、命の不思議、代々続くことの奇跡を感じずにはいられません。
そして日頃は色々忙しくても、こうした行事によってひと息つき、親や祖父母、ご先祖様などに想いを馳せ、繋がりを感じられ幸せな気持ちになれたりもするもので…
改めて行事の豊かさを実感するからこそ、子どもたちにも大事に繋いでいけたらと思っています。^^
かぐやかコーディネーター
宮前 奈々子
