むかしの田んぼテスト

むかしの田んぼ

無肥料・無農薬・冬季湛水・不耕起栽培。むかしの田んぼ カグヤ米。

田んぼ

関わる姿

4月末に田植えを行った「むかしの田んぼ」。

 

◆「むかしの田んぼ」田植え2023年
https://www.caguya.co.jp/kurashi/48371.html

 

今月はじめには、台風の影響で水没しましたが、

 

 

排水機場のおかげもあって、2、3日で水も引き、特に被害もないようでひと安心。

 

 

また、昨日も藤崎農場のスタッフでありカグヤの百姓コーディネーターでもある郷さんが、今の田んぼの様子をお知らせ下さいました。

 

届いた写真からは、手前に写る「むかしの田んぼ」と周りの田んぼの色に比べて、緑の濃さが違うのが分かります。

 

 

郷さんからは、

 

「むかしの田んぼ」は緑の色が薄いため一般の農家さんが見た場合、「肥料が足りない」と判断をしてすぐに化成肥料を施し、その結果、稲は直ぐに吸収し成長するものの、肥満体質になり害虫や病気になるそうで、そのため農薬等が活躍するそうです。

 

ただ「むかしの田んぼ」はそうではなく、他の田んぼより身体は小さいですが筋肉質で健康な稲に育つので、この緑の違いを覚えておいて下さいね。

 

ということでした。

 

何かと変化する自然環境の中で、逞しく元氣に育つ稲たちに、私自身も元氣をいただくと共に、なかなか現地に足を運ぶことができない私たちに代わって、そばで見守って下さり、写真と共に状況や意味を教えて下さったりする、郷さんはじめ藤崎農場の皆様には、本当に感謝しかありません。

 

見守るということ、一緒に取り組むということ、たくさんの大事なことをその関わる姿から教えて頂いています。

 

かぐやかコーディネーター

宮前 奈々子