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一円観で

今日は週に1度の「一円対話」の日。

 

◆「一円対話」のあれこれ
https://www.caguya.co.jp/hoiku/44713.html

 

 

今週も聴福人が、おもいやりからテーマ設定や進行を含め優しい場づくりをしてくれて、皆でひと息つき、ゆったり味わい深く学び深い時間を過ごすことができました。^^

 

また、一円対話後の振り返りの時間で、聴福人から「目的は比較的すぐに出るけど、それを席順テーマや自由テーマに結びつけるのに時間がかかり悩ましいところもあり・・・皆にもどうしてるのか聞いてみたい」と相談があると、久々に社長からのアドバイスが。

 

まずは、二宮金次郎の「一円観」で、丸で考えること。

 

一円観 | かんながらの道

 

例えばピンチと思っていたことが実はチャンスだったり、悪いと見えていたこともこっちで考えたらいいと見えたりというかんじで、

 

保育園などお客様の現場で一円対話をする時は、たまに非協力的でアウェイなこともあるけど、そんな時は、自分が一円観で「最終的にはちょうどよかった、いいことになる」と信じていないとなかなか聴くことができなかったりする。

 

どうしても自分のことを心配しがちだけど、理念があるとその心配がなくなる。

 

余裕がない、忙しいという時に「どうしたらよい?」と思うけど、暇なことを考えさせても暇になるわけではなくて、忙しくて大変な時には、改めて感謝を思い出せるようにしたり、

 

「今、一番勉強になってることはなんですか?」「悪かったけど実は学びだったことは何でした?」「苦労はその後何に繋がりましたか?」などと振り返っていくと、一円対話を通して変わっていったり、落ち着いたり、視野が広がったりということがある。

 

皆の状況を見て、困難に対して、どうやったら乗り越えられたかと自分の人生体験を振り返り、その時のテーマを思い出す。

 

そういう時に「助けてもらってたな」などと思えば「救われた一言」をテーマに設定してみたりと、自分が乗り越えた時を思い出してそこからテーマを導き出す。

 

それが、その人らしいテーマ設定になる。「お役に立てることがあれば」という気持ちから、毎回でなくてもいいので、時には自分の人生で向き合ったテーマ、一円観になるようなテーマ設定してみるといい。

 

・・・ということでした。

 

おもいやりからの場づくりを前提に、それぞれのらしさが引き出される一円対話だからこそ、聴福人も自分の人生経験を通した自分らしい一円観になるようなテーマ設定してみると、なんだかより一円対話の醍醐味も味わえそうな気がしますので、今度ぜひ試してみたいと思います。^^

 

かぐやかコーディネータ―
宮前 奈々子