昨日は月に一度の初心会議があり、今月も「讃給（サンキュー）」を共有する場がありました。

毎月ご紹介させて頂いてますが、「讃給」はクルーの自己肯定感やモチベーションが上がると共に、新たな価値観（お金ではなく心の豊かさ）の発信源の一つとするために、一緒に働く仲間の「お金に換算できない心遣い」や「無限の価値を生むかもしれないアイデア、「個性や生き方＆働き方、存在そのもの」等、プライスレスな価値に対する感謝の気持ちを、毎月の給与明細と共に本人へ届けるというもので･･･

◆讃給から
http://www.caguya.co.jp/kokoro/22104.html

毎月のお給料日に合わせ皆でもう10年以上も続けている理念実践になりますが、今ではそれぞれのクルーに対してだけでなく、「カグヤさん」や「お客様」宛の讃給メッセージも書いていますので、今月もお客様宛の讃給メッセージ（10月分）をご紹介させて頂きます。

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・竹取新聞にWEBフライヤーを同封させていただいたところ、すぐに反応をして下さりありがとうございます。ホームページのリニューアルをお考えの園さんはたくさんいらっしゃることは想像できますが、それを行動に移すきっかけをこちらが提供することの大切さに気付かせていただきました。もっともっとお客様の声を聞くことを意識していきたいと思います。

・「ミマモリングソフトセミナー秋期前編」のご参加ありがとうございました。このセミナーを通じて、「見守る保育」の本質を深め合い、実践の智慧を一緒に学ばせていただけることを嬉しく思います。日々現場での実践、ほんとうにありがとうございます！

・皆さんに安心してもらえる「見守りの場」になれるよう、陰ながら応援させていただきます。いつもありがとうございます。

・時代の変わり目でも子ども主体の保育を目指してくれてありがとうございます。

・秋期セミナーありがとうございました。自分達にとって、今年の一番のターニングポイントとなる取り組みでした。いろんなものを脱ぎ捨てて挑んだ分、不出来なところはあったかと思いますが、来年はもっと素敵な場になっていますから、お楽しみに！

・「竹取新聞」が13年も続いていることに驚きましたが、改めて、記事の元となったり、読んで下さったりするお客様があってのことだと、感じるものがあります。新聞も見守る保育も一緒に積み重ねてこられたことがとても尊く、ありがたい思いです。いつも本当にありがとうございます。

・いつも竹取新聞をご覧いただきありがとうございます。パンダスタンプのパンダのように、皆さんに新聞を大きく広げて読んだ頂けるような面白い内容を発信していけたらと思っています。いつもありがとうございます。

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改めましていつも本当にありがとうございます。今後ともどうぞよろしくお願い致します。^^

かぐやかコーディネーター
宮前　奈々子