こころ

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毎日更新。カグヤの日々の取り組みをご紹介。

こころ

遊びと戯れ

 

非常事態では、心の平穏の取り方を学ぶことが出来ると

昨日のブログでは書きましたが、

 

もう一つ、自分が非常事態の時にどんなことから

疲れ方が増して来やすいのかという傾向が分かりました。

 

私の場合は、テニスを控えると急に体に違和感や疲れが出ました。

 

毎週2~4時間はテニスで体を動かしてきたのが急に一か月以上、

動かなくなると、どうもだめです。

 

代わりに毎日40分以上、

自転車に乗ってしっかりと運動はしているのですが

どうも違いがあるようです。

 

お医者さんに聞いてみると、

「自転車に乗るのが、テニスよりも好きになれば違ってくるよ」

 

とのこと。

 

「大好きなこと」で運動が出来ることが大事とのこと。

 

なるほどな―と思いつつも、うーん。。

 

なんだか見守る保育で育つ子どもみたいだなぁと、、、(笑)

 

でも、昔から和歌にも

 

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遊びをせんとや生れけむ 戯れせんとや生れけん

遊ぶ子供の声きけば 我が身さえこそ動がるれ

 

(意訳)

遊ぶために生まれて来たのだろうか。戯れるために生まれて来たのだろうか。

遊んでいる子供の声を聴いていると、感動のために私の身体さえも動いてしまう。

 

(梁塵秘抄 巻第二 四句神歌 雑)

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とありますからね。

 

人生にとって「遊ぶ」こと「戯れる」ことというのは

大人にとっても大切なことなのかもしれません。

 

昔の人々はどんな「運動」をしていたのだろうと調べてみると、

 

相撲 凧揚げ 綱引き 蹴鞠 柔道 剣道 弓道 乗馬

 

日本の場合「スポーツ」という概念より「遊び」という概念や

「芸能」という文化的概念が強そうです。

 

特に相撲は古事記にも出てくるわけですから、凄いですね。

 

身体を動かすだけでなく、

心も鍛えるのが今も昔も、スポーツの良いところなのだなと思います。

 

 

ミマモリスト 眞田 海