本日8月6日は、広島への原爆投下から80年。

私の母方の家系は広島なので、実際に曾祖父母なども原爆で命を落とし、祖父母も被爆、母は胎内被曝者にあたることもあり、そんなご先祖様を含め犠牲となられた被爆者のご冥福と平和を祈念し、黙祷をさせていただきました。

黙祷中もセミの鳴き声に包まれていましたが、この日ばかりはどこか戦争や原爆の悲しみとシンクロして、セミの鳴き声がいつもとは違って聞こえます。
いつもどおりの1日が始まろうとしていた中での原爆。
生きたくても生きられなかった・・・多くの犠牲の中で今がある。
そして、奇跡の連続の先に自分の命が存在している事実にも気付くものがあり、日頃何気なく過ごしてますが、改めて「生きる」ということについて考えさせられます。
生かされている恩に報いる気持ちからも、ご先祖様を含め、亡くなった方々の大切な命を無駄にしないよう、
日々の暮らしを通して心身が調和していく「暮らしフルネス」を追求しながら、自分自身はもちろん一人でも多くの人の心の平和を守れる場や働きかけを大事にして、平和な社会を築くために、今日もしっかりと生きようと思います。
かぐやかコーディネーター
宮前 奈々子
