こころ

BLOG

毎日更新。カグヤの日々の取り組みをご紹介。

こころ

ストール

昨日まで5日間、九州へ出張に行ってましたが、今回の出張では、東京から博多への行きの移動中のどこかで、ストールをなくしてしまいました。

 

博多駅で気付いたので、それまでに利用した飛行機やバス、お店など思い当たる先には連絡してみたのですが、どこにもそれらしいものはなく・・・

 

日頃からボケボケしていることもあり「そもそもストール着けてきてないんじゃない?」という周りの言葉に「そうかもしれない。」と自信がなくなり、その後は「家にあるかもしれない」と淡い期待を持ちつつ昨夜帰宅したのですが・・・それもむなしくやっぱりない。

 

そんなわけで、再び捜索活動を。

 

羽田空港や博多駅などの遺失物センターに電話をしたところ、やっぱりなかったのですが、駅ビルの電話に出た方が「空港から博多駅まではうちの管轄ではないので、そちらの路線の会社に問い合わせを」と教えて下さり、そこで地下鉄管轄の問い合わせ先に電話をしてみたところ、そちらでも「そのようなものは届いていません。」と。

 

いよいよ電話する先もなくなり「忘れ物ならまだしも、落とし物となると、もう見つからないかもしれない・・・」と、打つ手もなくなり呆然としていたところ、すぐに折り返しがあって「うちにはないけど別の駅に、似たようなものが届いているようです。」と。

 

写メをおくってもらうとまさに私が探していたそのストール!

 

 

そんな奇跡のような結末に「ついに見つかったー!信じられない―!日本っていい国だー。福岡っていい人が多いー!」など感動と感謝で胸がいっぱいに。

 

・・・というのも今回、数々の場所へ電話連絡をする中で「うちには届いていないけど、〇〇に届いているかもしれないので、そちらの電話番号をお伝えしますね。」などと親切な対応をして下さった方が多くいたのです。

 

私が落とし物をしたことで、多くの方の時間を奪ったりお手間をとってしまったりと、多大なご迷惑をかけてしまいましたが、今回お忙しい中でも神対応して下さった方々のように、今後は自分自身も見習って、知ってる情報はお伝えするなど自分にできることをしたり、落とし物があれば伝えたり届けたりと、親切な対応を心がけたいと感じました。

 

また、忘れ物に関しては、子どもの頃から多かったので、もはやなおすのは難しいとあきらめてましたが、意識レベルでは難しくても、できるかぎり荷物をまとめたりしまう場所を決めたりと、なるべく忘れ物や落とし物をしないよう、工夫してみようと思います。

 

そんな気持ちにさせてもらったのも、やっぱり人の優しさから。

 

「北風と太陽」という物語にもあるとおり、冷たく厳しい態度で人を変えようとしても、かえって人は頑なになりますが、あたたかく優しい言葉や態度によって、自分から行動しよう、変わろうとするということはあるように思いますから、そういう意味でも、人には優しくありたいものです。^^

 

かぐやかコーディネータ
宮前 奈々子