週末は三嶋RACCO光博様をお迎えし、守静坊にて「第13回 仙人苦楽部(せんにんくらぶ)」が行われました。
◆第13回仙人苦楽部のお知らせ
https://www.tokutsumi.or.jp/info/2641.html

今回のテーマは「天と調和する自然のリズム」。
実際に手拍子でリズムをとったり、

バチを持ってドラムを叩く機会をいただいたりと、

皆で楽しみながら、リズムについて体感し学ぶ機会となりました。
リズムにも表や裏があって心地よいことを感じる中で、音楽に限らず、ダンスやスポーツ、歩行やコミュニケーション、子どもの寝かしつけの「トントン」など…
生活の様々なシーンにリズムがあり、そのリズムに意識をむけてみることで、より調和した場づくりが築けるのではとも思いました。
また、なんといっても最後に三嶋RACCO光博様がドラム演奏で奉納をしてくださいましたが、
文字通り「魂が震える」ような、自然と涙が出てくるような、終わった後も余韻に包まれる感覚で、もはやドラムが楽器というよりも、法具というか仏具というか神具というか…なんといっていいのか分からないのですが、そこには確かに祈りがあり、祈りを届けているのを体感でき、圧倒的なリズムの力を感じるものがありました。
ある意味、道具や手段は何でもよいのかもとさえ思うほどに、どんな想いで取り組むか、どんな目的を持っているかで、同じドラム演奏でも全然違ってくることを体感したからこそ、
自分自身、調和したリズムと共に、心ある働き、祈りある暮らしを大切にできたらと感じいています。

かぐやかコーディネーター
宮前 奈々子
