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毎日更新。カグヤの日々の取り組みをご紹介。

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大切なことを忘れないDAY 2026

昨日は東日本大震災から15年。

 

当時のブログを読み、色々と思い出すことがありますが…

 

◆子どもたちへ残すもの
https://www.caguya.com/diary/2011/03/post_339.html

 

あの大震災を機に「自然から学び、自然に沿った本来的な生き方を実践する」と自分たちなりに復興を始め、生き方や働き方を変えていったことが今へと繋がっており、あの震災がなかったら今の自分もカグヤもないとさえ思える、大きな転換点となりました。

 

そして弊社では毎年3月11日を「大切なことを忘れないDAY」としており、今年も皆と一緒に命を守ること、防災について見つめ直す時間をとりました。

 

 

はじめに、東日本大震災の教訓を忘れないために、警察官の殉職や「命を守る立場の人が自分の命を守れない」現実を扱った動画を2つ視聴しました。

 

 

 

カグヤの「防災5箇条(新&旧)」にも「自分のいのちを守ってから他人を助けよ」とありますが…

 

◆防災鉄則の5箇条
第1条 危機意識の欠如、備えを怠るな
第2条 自然への畏敬を忘れるな
第3条 固定概念に縛られるな、最善を盡せ
第4条 自分のいのちを守ってから他人を助けよ
第5条 ピンチの時には野生の勘を取り戻せ

 

◆新防災鉄則の5箇条
第1条 危機こそ変化するチャンス、挑戦し行動を恐れるな。
第2条 人間を信頼して心を開いて謙虚と感謝を忘れない。
第3条 守られるより守る存在になろうと努力する。
第4条 みんなと助け合いつながる結の一員となれ。
第5条 心を落ち着け冷静に俯瞰して巧遅拙速を心がけよ。

 

警察官や消防士、親、保育者など…他者を守る役割の人ほど、とっさに身を投げ出しやすいこともありそうですが、自分が助かることが結果的にその後の救助率を高めるということで、感情に持っていかれないよう自分を守る日頃の訓練、備えが重要だと感じます。

 

ただ、命の大切さは大前提でありつつも、生死に関わる判断に対して、単純に善悪ではかることはできず、正解はないからこそ、

 

自分自身、日頃から何かや誰かのせいにすることなく自分で考え自分で決めることを大事にしたいし、同じく誰かの決断もやっぱり尊重したいとも思いました。

 

また、皆との振り返りを通して、この「大切なことを忘れないDAY」で大切なことを思い出すだけでなく、大切なことを忘れない日常を生きることが重要だと、改めて感じるものがありました。

 

災害や病気が起こってしまえば対処が必要ですが…

 

「防災・未病」の観点から日常の暮らし方や働き方を見直し、片付けやストック、直前ではない余裕を持った仕事や、生きる力を育む健康的な暮らし、運がいい生き方など、

 

むしろ日頃の暮らし方や働き方そのものが防災や未病に繋がるようにできたらと思います。

 

かぐやかコーディネーター
宮前 奈々子