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水車の例え話

昨日は、朝の7時から以前カグヤの副社長をされていた藤堂さんとzoomにてお話する機会がありました。

 

月に1度こんな風にお時間を頂くようになり、今回で3度目になりますが、3回ともとっても元氣にやる気満々の1日のスタートを迎えることができ、感動と共に本当にありがたい気持ちでいっぱいです。

 

そんな藤堂さんとのお話の中で、昨日1番印象に残ったものが、二宮金次郎の水車の話。

 

水車は、自分を動力にしていたらなかなか動かないけれど、水に浸かると回る。ただ浸かりすぎると水車ごと流されてしまい、逆に離れていると回らない。

 

水車の下半分は天の力、つまり水の流れに従い、上半分はその流れに逆らう、人の力。

 

これは、自分と社会との距離感だったり、自分と他者との距離感だったりにも言えることで、寄りかかりすぎると流され、警戒して離れると回らない。

 

1番回るピンポイントがあって、そこが中道、中庸ということ。

 

そして、これを探すのが反省で、反省から発展していくことが大事だと教えて頂きました。

 

非常に分かりやすい例えから、何かと偏りがちな考えや行動にも気付かせて頂き・・・

 

まずは水車のように流れを受け入れそれに従い、自然や社会、他者をよく知り、それに逆らうというよりは、それを動力にして工夫したり行動したりと自分をしっかり生きるということが、人の務めであり、世の中のお役に立つことなのかなと思うものがありました。

 

そして、こんな例えを知っていることでなんだか安心して行動&反省できる気がします。

 

改めて報恩、報徳の生き方に感動するからこそ、教えを胸に少しずつでも行動に移せたらと思います。^^

 

 

かぐやかコーディネーター
宮前 奈々子