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毎日更新。カグヤの日々の取り組みをご紹介。

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雪の守静坊

今日は雪が降っている中で、英彦山最古の宿坊「守静坊」にて作業がありました。

 

 

 

守静坊には今年に入ってからも何度か足を運びましたが、作業で行くのは12月以来。

 

◆守静坊の床下に
https://www.caguya.co.jp/kurashi/39443.html

 

大工さんのおかげで、壁や床、テラスなど新たな木材により着々となおされていました。

 

 

そして・・・今日のメイン作業は、2階屋根裏の掃除と

 

 

 

祭壇で使われる木材を運ぶというもの。

 

 

こちら、参加者の男性陣の皆様がおみこしのように声をあげながら運んでおり、本当に重たそうでしたが、驚くことに500年ほど前のものということで、そんな歴史の重みものっていたのでしょうか。

 

 

それにしても、お休みの日であり雪も降っている中で、今回集まってくださった方はおよそ40名。中には「作業はできないから」とわざわざ鶏団子汁やおむすびなどのお昼ご飯を用意して届けて下さった方々も。気持ちも料理もあたたかい。そしておいしい!^^

 

 

 

 

 

それぞれに、少しでも自分の可能な時間で自分のできることを・・・と参画される有志の方々の姿を見ると、本当に徳積みをされているなぁというか、それぞれの持つ徳が発揮されているというか、布施行(ふせぎょう)についてそのままに教えて頂いているかのようです。

 

 

 

そういう意味では、大変さはあってもとても清々しくなんだか満たされる思いもあり・・・こんな過ごし方はしようと思ってもひとりではなかなかできないものだとしみじみ感じるものがあります。

 

沢山の方々の想いと働きが集まって、着々と甦生している守静坊ですが、素敵な方々と一緒に取り組ませていただけることに、改めて感謝です。^^

 

かぐやかコーディネーター
宮前 奈々子