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夏季実践休暇 ~2026年~

今年も「夏季実践休暇」が終わりあっという間の1週間。

 

先日、社内で実施した「一円対話」でも「夏休みでの感動や癒し、幸せに感じたこと」について、仲間と共有する時間がありましたが、せっかくなので今年も振り返りをしておきたいと思います。

 

カグヤでは、2013年に単なる「夏休み」からテーマを設けて過ごす「夏季実践休暇」へと変わり、気づけばもう14年目。

 

◆「らしさ」の追求
https://www.caguya.co.jp/crewblog/miyamae/p665

 

当時のように、みんなで意識して研究テーマをもって活動・振り返りをするというかんじはなくなりましたが、

 

それぞれに連休を活かして、ご先祖様や家族との時間を大事にしたり、日頃体験できないことをしてみたり、ゆっくり休んで自分の心や体と向き合ったりと…「生き方と働き方の一致」もより自然体になって、今のスタイルに合わせ大切に休暇を過ごしているように感じます。

 

私自身は、今年も実家に帰りましたが、ちょうどお盆期間と重なっていたため、姪っ子や甥っ子とご先祖様が乗る精霊馬も一緒に用意をして、みんなでご先祖様をお迎えし偲んだり、

 

 

◆迎え盆 ~2026年~
https://www.caguya.co.jp/kokoro/63229.html

 

久しぶりの帰省の機会でもあるので、地元の食やお店、故郷の地に親しんだり、

 

 

家族だけでなく、地元の幼馴染をはじめ学生時代の友人など、日頃会えない人に会うことができたり、

 

ちょうど友人と同窓会の話題が出たこともあり、そこから発展して実家の押し入れにあった卒業アルバムを探し出して懐古体験をしてみたりと…

 

 

おかげさまで満喫できました。^^

 

それにしても、以前は地元に対してそれほど意識を持っていませんでしたが、

 

移住して遠く離れたことで、かえって故郷愛が高まったり、年齢を重ねたことで、自分のルーツや育ててくれた環境への感謝の気持ちが強くなったりしていることに気付きます。

 

そして、それもこちら飯塚での仕事や暮らしを通して、地域に目を向ける機会が増えたおかげだと感じています。

 

更には、場所でも人でも、いつもそこにいたり一緒にいたりするとマンネリして気付きにくいものですが、離れることでその貴重さに気付きやすかったり、新鮮な眼差しが持ちやすかったりと、より大切にしやすい気もしました。

 

そういう意味では、自分にとっては故郷も今いる地も「どっちがいい」ではなく「どっちもいい」と思える感覚や、どちらも大切な場所になっているのが、本当にありがたく幸せなことだと感じます。

 

そんなわけで私自身、この夏季実践休暇に対し事前にテーマ設定をしていたわけではありませんでしたが、振り返ってみると「故郷に親しむ」というテーマが走っていたことに気付く感覚が。

 

自分を育ててくれた場所や、今の自分を形づくってくれた周りの環境に対する感謝が年々増してくるというのも、ある意味、自然な気もしますが、

 

そんな故郷への恩返しにも繋がる気持ちを持ちながら、入社時に、働く上でのテーマとして掲げた「信念の種」のとおり、

 

 

今、自分が与えられているこの場所で、引き続き思いやりや繋がりを大事にしながら、調和した場づくりに取り組んでいきたいと思います。

 

かぐやかコーディネーター
宮前 奈々子