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生きやすい社会へ

今日は「場のシンポジウム2019」に参加しました。

 

◆場のシンポジウム2019
https://www.banokenkyujo.org/symposium2019/

 

 

 

「<いのち>のオアシス ~生きにくい社会の形を底辺から変えていく~」ということをテーマにしたシンポジウムで、言葉の定義などの難しさはありましたが、4人のお話から共通して感じたことは、能動性、主体性を奪わず活かすことの大切さです。

 

「こういう風にしないといけない」などと、周りや自分を制限していると、主体性も奪い奪われ、そんな制限が強いほどに確かに生きにくさを感じるもの。

 

やっぱり多様性を認め合うことで、生きにくさから解放されるのかもしれませんね。

 

シンポジウムでは、多様性が守られる場所について「仲良くなくても排除はしない場所」という話もありました。

 

そういう意味では、「皆で仲良くしないといけない」などと、子どもの時から教わったような気もしますが、むしろ、自分の価値観や、世間の社会的価値観に抑え込もうとせず、自分も周りの人も、それぞれに自分らしく自由であれるよう尊重し合うこと、許容し合うことが、みんなが平和でいられる生きやすい社会づくりに繋がるのだと、改めて学びました。

 

「言うは易く行うは難し」ではありますが・・・

 

「自分らしく自由に」というのは、我(エゴ)を出すことではなく、自分も許されている、他人も許すという前提の元にあることを勘違いせずに、子どもたちに生きやすい社会を繋いでいくためにも、そんな生き方や環境を大事にできたらと思います。

 

かぐやかコーディネーター
宮前 奈々子