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竜のひげ

先日、福岡の古民家『聴福庵』の脇に「竜のひげ」という植物を植えました。

 

 

 

初めて聞く名前でしたが、どうやら葉っぱが「竜のひげ」に似ていることから、そんな名前になったそうで、非常に強く育てやすく、雑草も生えにくくなるとか。

 

 

そんなわけで、最初に当主から電話で「竜のひげを植えたい」と話があった時には、あまりピンとこなかったのですが、その時一緒にいたクルーが「竜のひげの植え方とかこっちで調べておいて、当主を驚かせちゃおうよ!」と投げかけてきたので、自分たちで事前に調べてみたところ・・・

 

10~15cm空けるようにしてジグザグに配置するときれいなことや、実は真夏は植え付けに向いていないこと、初夏には白い花が咲きその後青い艶のある実がなることなど知り、

 

更に、そんな風に自分から情報を取りに行くことで、そのものに取り組む気持ちもなんだか楽しさが増すのを感じました。

 

古民家まわりのことなどは、当主が一番ビジョンを持っていたり把握していたりすることもあり、「どうすればいいですか?」など聞いてはついつい言われたことをお手伝いするような感覚があるものですが、よくよく考えたら、こんな風に自分から調べていったり、やってみたいことをもっと投げかけてみたり・・・と、一緒にやれることが沢山あることに気付きます。

 

他の仕事などにも言えますが、「この分野はあの人が得意」「この仕事はあの人の仕事」などと・・・無意識的にそんなものの見方や、仕事の仕方がしみついていたりもするので、

 

色々なものに対して、指示されて一緒に取り組むような「一緒に」ではなく、取り組む前から自分でも考えてみたり調べてみたり発信してみたりしながら、そもそも「一緒に」やっているような感覚をもっと大事にしていきたいと思います。

 

かぐやかコーディネーター
宮前 奈々子