自然から学ぶ

私たちの復興「自分たちに出来る事をする」

カグヤでは2011年の東日本震災から、自分たちなりに復興を始めました。それは、「自然から学び、自然に沿った本来的な生き方を実践する」こと。これまでの人間都合の生き方を改め、自然のつながりの中で生きる取り組みをご紹介いたします。

2014/02/26

一緒に室礼

昨日社内で、ひな祭りの室礼をしました。

いつもは、お稽古の先生に習ったように、
社内でしつらえますが、

今回は、お稽古に行けなかったので、
先生の本を参考にしながら、

ひな祭りということもあり、
社内の女性クルーに協力してもらいました。

まずは「飾り蛤」をつくります。

蛤は、その一対以外に合う貝殻がないことから、
女性の貞操を表したり、
水が汚れるとよそに移動するところからも、
女性の純潔の象徴でもあり・・・

更には、蛤の古名は「うむぎ」で「産喜」の字をあてて、
出産の安全を託すこともできるといいます。

続けて、「紙びな」ですが、
器用なクルーのおかげで、
美しいものができあがりました!

室礼や行事、仕事において、
一人より一緒に取り組む方が豊かなものがうまれることを実感し、
楽しむためにも、とても自然なことだと感じました。

かぐやかコーディネーター
宮前 奈々子