ミマモリストの実践

ミマモリング=心を寄せること。

カグヤでは一緒に働き、一緒に生きる中で、お互いに心を寄せ、思いやることの大切さと、そこで生まれる感動や豊かさを大切にしたいと思っています。ただ仕事をするのではなく、自分の心の環境がそのまま仕事に表れるからこそ、「心を寄せること」を大切にしていきたい。そんな「ミマモリングを実践していく人々=ミマモリスト」の取り組みをご紹介いたします。

2017/03/09

「子ども心をそのままに」

子どもと話をしていると、
子どもの子どもなりに考える世界は
大人が思う気持ちを越えているのだという事を感じます。

今日、風呂を入れて寝かしつける時に、
息子と話をしていると、
おもむろに5歳の息子が世界の環境問題について話し始めました。

「パパ、このままだと2050年には「せゆき」はなくなっちゃうんだよ。
どうしたら良いんだろう。空気は汚いし車も乗れなくなっちゃうんだよ。」

真剣に悩む息子には、とりあえず、せゆきではなく、
石油であることは伝えましたが、、、(笑)

とにかく、石油を使わない生活をしないといけないんだという事と、
どうしたら二酸化炭素を減らす生活が出来るのかを考えないといけないと
豪語しています。

そして、2200年には熊本の阿蘇山が噴火して、
2400年にはハワイの火山が噴火するんだと思うと予想しています。

そして、空気が綺麗になるように、今から植物をいっぱい植えるんだと
意気込んで、私たちに

「植物をいっぱい植えよう、ベランダに植えよう」

と危機感いっぱいに訴えかけてきました。

そのまなざしを見ていると、大人よりもこれからの地球の事を
思う純粋な気持ちが強いのではないかと感じてしまいます。

そして、、、保育園の絵本ゾーンではどんな本を読んでいるのだろうか、、
何の本が置いてあるんだろうか?!と気になってしまいます。(笑)

自分の子どものころを思い返せば、
子ども心に真剣に地球の事を不安に思い、憂い、
考えた時期が沢山ありました。

しかし、実際にはなかなか親が気づけるようには発信しませんでした。

そういった時期に、大人が一緒になって寄り添っていられたら
子ども自身の地球を想う気持ちはどれほど育まれたのだろうと思うと、
今日のように親に届けてくれる機会はとてもありがたい機会なのだと感じます。

子ども心が感じる本質を、本質のままでいられるように。

この機会を大切に、寄り添っていきたいと思います。

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ミマモリスト
眞田 海