ミマモリストの実践

ミマモリング=心を寄せること。

カグヤでは一緒に働き、一緒に生きる中で、お互いに心を寄せ、思いやることの大切さと、そこで生まれる感動や豊かさを大切にしたいと思っています。ただ仕事をするのではなく、自分の心の環境がそのまま仕事に表れるからこそ、「心を寄せること」を大切にしていきたい。そんな「ミマモリングを実践していく人々=ミマモリスト」の取り組みをご紹介いたします。

2017/03/08

「初心忘るべからず」

先日、あるお客様のところで、

「働く人みんなで理念を守り続けていく文化づくり」

の一環として、webを使ったブログ発信を行っていく実践を
スタートすることとなりました。

HP上にはこの保育園がどんな想い、経緯で始まったのか。
だから理念がこうなったのだ、、、という事を掲載し、

その理念が実践されている状態とは、
具体的にはどんなことを守っていれば良いのかという
「こだわり」を明確にしました。

そして、みんなでその理念を実践した中での気づきを
毎日日替わりで交代してブログで発信し続けるという事を始めました。

そもそもはこれからの時代、老人介護の分野での寄り添いが必要になってくるだろうと
専門学校に行こうとしていた最中に起きた、神戸連続児童殺傷事件。

「子どもが残虐な事件を起こすような社会を創りたくない。」

専門学校のパンフレットを破り捨て、
「子どもが子どもらしくいられる保育園を作る」と決めたあの日の初心。

その初心が、理念となり20年が経ちました。

あの時の初心のままに働けているだろうか。
初心は働く人の心の中に浸透しているだろうか。

初心は気が付けば忘れてしまうものだからこそ、
思い返す場と文化を作っていくことが大切。

その為の「思い出す場と文化作り」として
初心からブログを発信していく「ミッションページ」
を今回スタートすることとしました。

私自身も初心をふと、忘れてしまう事が多々あります。

そんな時、このミマモリストブログや一円対話、ときめきムービーや
徳報酬などの様々な社内実践や文化にその都度助けられていることを実感します。

文化や習慣が初心を守ってくれる。
その文化や習慣を仲間が守ってくれる。

そんな素敵な助け合いをこれからも大切にしていきたいと思います。

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ミマモリスト
眞田 海