ミマモリストの実践

ミマモリング=心を寄せること。

カグヤでは一緒に働き、一緒に生きる中で、お互いに心を寄せ、思いやることの大切さと、そこで生まれる感動や豊かさを大切にしたいと思っています。ただ仕事をするのではなく、自分の心の環境がそのまま仕事に表れるからこそ、「心を寄せること」を大切にしていきたい。そんな「ミマモリングを実践していく人々=ミマモリスト」の取り組みをご紹介いたします。

2016/09/04

「見守るむずかしさ」

子どもたちの成長は著しいものです。
そして成長と共に、色々とわがままや善悪の分別など
気になるところが出てきました。

そして、気になるところは良く目につきますが、
子どもたちの心境や、必要な環境については
中々見つけることは出来ません。

その時に原因を聴こうとしても、普段の積み重ねであったり、
むしろ親自身に原因があるとは思わずに聴いているので
中々本当に純粋なバイアスなしの状態で聴く事は本当に難しいと感じます。

山本五十六さんの言葉にありますが、

「やってみせ 言って聞かせて させてみて ほめてやらねば 人は動かじ」

「話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば、人は育たず」

「やっている、姿を感謝で見守って、信頼せねば、人は実らず」

「苦しいこともあるだろう 言い度いこともあるだろう 
不満なこともあるだろう 腹の立つこともあるだろう 
泣き度いこともあるだろう これらをじっとこらえてゆくのが 
男の修行である」

傾聴し、信じ、感謝で見守ること。

言葉では表現できますが、
自分自身の行動で表現することは本当に難しいですね。

子どもたちは私たち両親を育てる為にいろんなメッセージを送ってくれるのだと思うと、
有難いことです。

ひとつひとつ、少しでも、どこかでも行動に移すところから、
始めていきたいと思います。

ミマモリスト
眞田 海