ミマモリストの実践

ミマモリング=心を寄せること。

カグヤでは一緒に働き、一緒に生きる中で、お互いに心を寄せ、思いやることの大切さと、そこで生まれる感動や豊かさを大切にしたいと思っています。ただ仕事をするのではなく、自分の心の環境がそのまま仕事に表れるからこそ、「心を寄せること」を大切にしていきたい。そんな「ミマモリングを実践していく人々=ミマモリスト」の取り組みをご紹介いたします。

2016/09/02

「魂磨き」

娘の日記を見ていて感じることがあります。

娘が毎日日記を書き始めてから約一か月経ちました。

今は何よりも大切な時間なのか、、、
夜寝るのがいくら遅くなっても、
母親に怒られても(笑)日記だけは頑なに書き続けています。

その姿が面白いのですが、
中身は当然見せてくれません。

しかし、いつもそばにいる母親は
時々見えちゃったり、ちらっと見せてくれたりするようです。

その内容を教えてもらって感じることがあります。

その日あった事が本当にそのまま、
書き綴られたその日記は、

大変だった日、怖かった日、特別だった日。

そういった、非日常と感じるような事があった日だけが、
沢山の文字が書かれていて、

学校へ行って学童で過ごして、友達と遊んで、
楽しかったと言う事については、
いつも通りと書かれているようです。

そんな日記からは、「深呼吸や内省」が感じられます。

大変だった日、怖かった日、特別だった日。
その日の体験を振り返り、文字にして、
自分の心の整理をしているようです。

大人のように上手に表現しようという気持ちもなく、
誰かに伝えようという気持ちもなく、
唯々、素直に正直に自分の事、今日起きたことを客観的に書けるということ。

これは凄い内省だと感じます。

こんなに自分をまっすぐに表現できるのだなと
私の方が学びになります。

いつも自分のあるがままを吐露できるという事は、
嘘で塗り固める「コーティング」と違い、
まさに「自分磨き」であるように感じます。

子どもが自らの力で自らの魂を磨くプロセスを
親は絶対に大切に見守ってあげたい。

そう感じます。

私自身も魂を共に磨き、邪魔しない存在でありたいと思います。

ミマモリスト
眞田 海