ミマモリストの実践

ミマモリング=心を寄せること。

カグヤでは一緒に働き、一緒に生きる中で、お互いに心を寄せ、思いやることの大切さと、そこで生まれる感動や豊かさを大切にしたいと思っています。ただ仕事をするのではなく、自分の心の環境がそのまま仕事に表れるからこそ、「心を寄せること」を大切にしていきたい。そんな「ミマモリングを実践していく人々=ミマモリスト」の取り組みをご紹介いたします。

2017/09/30

「運動会」

今日は保育園最後の運動会でした。

競技という面だけで見ると、
わが子の競技しか興味はありませんが、

「発達」という観点だと、

「走る」ということ一つをとっても
まずは「ずりばい」「ハイハイ」から始まり、
「飛ぶ」ということ一つをとっても
段差から降りるところから始まり

それぞれに発達段階があり、
わが子ではなくともその発達の段階を楽しむことができます。

わが子の発達も着実に遂げている姿を見ると、
一年という月日は本当に子どもにとっては
本当に大きな一年であることを感じます。

勝ち負けというのは結論ですが、
発達というのはプロセスです。

そのプロセスを可視化していくことが
保育の大切な部分であり、醍醐味であるからこそ
この運動会の意味もそこにあるのだと感じます。

今年はここなら来年はここができるようになっているかもね。

「できる・できない」ではなく
「いまはここ、つぎはここ」

ということがみんなが分かる環境があること。

その大切さを改めて感じる一日となりました。

ミマモリスト
眞田 海