ミマモリストの実践

ミマモリング=心を寄せること。

カグヤでは一緒に働き、一緒に生きる中で、お互いに心を寄せ、思いやることの大切さと、そこで生まれる感動や豊かさを大切にしたいと思っています。ただ仕事をするのではなく、自分の心の環境がそのまま仕事に表れるからこそ、「心を寄せること」を大切にしていきたい。そんな「ミマモリングを実践していく人々=ミマモリスト」の取り組みをご紹介いたします。

2017/09/29

「皆で仕事をする意味」

一人で仕事をするのではなく、みんなで仕事をする。

これはとても楽しいものです。

しかし、今日あるクルーの気づきからあったのが、

「皆で仕事をすることは楽しいけれども、
そこに甘えが生まれてしまうこともある」

という言葉でした。

自分を振り返ってもそうだなと思うことがあります。

一人でやる仕事量を皆で分担して分けてやったところで、
作業量は確かに減るし、一緒にやっているので楽しいですよね。

しかし、改めて感じるのはそれは本当に「みんな」でやることの意味やメリットを
活かしていないんじゃないかということです。

サッカーでも、一人で試合をするよりも、人数が増えた方が楽しいですが、
たとえ11人集まっても、子どものころのように
皆で同じように一つのボールを追って群がっていては
チームや仲間の良さを発揮することはできません。

お互いの長所、個性、好みを踏まえて、
フォワードやディフェンスなどのフォーメーションを組むからこそ
一人では味わうことのできない、チームとしての豊かさを
味わえるのだと感じます。

仕事も同じく、ただ一つの仕事を皆で分担したりするのではなく
試合全体、仕事全体を皆でどのようにフォーメーションを組んでいけば、
一人でやるよりもより良い仕事になっていくのか。

そこを追求し楽しみ、味わっていくことが大事なのだと
改めて感じる機会となりました。

お客様に伺う際にも、事前にカンファレンスを行い、
その時に誰と誰が行くことが一番のフォーメーションなのか。
それを最近は考えるようになってきましたが、
社内の仕事一つも同じことなのだからこそ、
大切にしていきたいと思います。

ミマモリスト
眞田 海