ミマモリストの実践

ミマモリング=心を寄せること。

カグヤでは一緒に働き、一緒に生きる中で、お互いに心を寄せ、思いやることの大切さと、そこで生まれる感動や豊かさを大切にしたいと思っています。ただ仕事をするのではなく、自分の心の環境がそのまま仕事に表れるからこそ、「心を寄せること」を大切にしていきたい。そんな「ミマモリングを実践していく人々=ミマモリスト」の取り組みをご紹介いたします。

2017/03/03

「テーマ決めという環境」

今朝は昨日の初心会議(月に一度の全体会議)の振り返りをクルーで行い、
3月のテーマを決めました。

毎月毎月、初心会議では自分たちの働きを振り返り、
味わい、パートナーの方々や社長からのアドバイスを頂くことで、
「今」の自分たちが持つ課題を知ることが出来るのはとても有難いものです。

昨日の初心会議では、
先月のテーマ「一緒にやりたい!と思えるワクワク」
を元にして働いた一か月を振り返り、

「一緒にやってもらえるようにワクワクしてもらおうとする前に、
自分自身が一緒にやりたい!とワクワクしていることが大事」

「困っている時は、上機嫌な人が来るとそれだけで安心したり、
助かったりするよね。助けてほしいって言いやすかったりするよね。」

「人の機嫌を伺ったり、ご機嫌を取るよりも、
自分自身の機嫌を気にしたほうがいい」

「自分の感情の舵を握っているのは自分自身」

社内も、お客様も、家族も、友人も、

「どんな人と一緒に働いたら楽しいか。」

という観点から自分を振り返ってみようとなりました。

今朝はそれらを振り返り、
そして今月、どんな環境や実践で過ごしていく事が、
自分たちの課題を豊かに味わっていけるのかを
皆で話し合います。

すると今月は「士魂商才~いつも自分もみんなも、ごきげんよう!~」
というテーマになりました。

「提供は花王ではなくカグヤです。」

というミニキャッチコピーもつき(笑)

こうやって、いつも自分たちの実情や現状に合わせて
翌月の過ごし方を自分たちで話し合っていくというのは
本当に大切な事だと感じます。

もちろん、自分たちが楽しく働けるという事もそうですが、、。

「子ども第一主義」という理念を掲げ、
子どもたちが主体的に自分らしく生きられる社会を創ろうとすれば、
やはりまずは私たち大人が主体的な生き方、
働き方をしていかなければと感じます。

だからこそ、「自分たちの発達に寄り添ってくれる存在」と
「自分たちがではどんなことをしていきたいのか」を話し合える「場」が
有難く、、、改めて、「初心会議」や「テーマ決め」などの
理念を下支えしている様々な実践の大切さを感じる朝となりました。

ミマモリスト
眞田 海