昨日は、「勤労感謝の日」。
「勤労をたつとび、生産を祝い、国民たがいに感謝しあう」という趣旨で制定された国民の祝日になりますが、この「勤労感謝の日」は、その年の収穫に感謝して新穀を神様にお供えし、来年の豊穣を願う大切なお祭り「新嘗祭(にいなめさい)」に由来するということで・・・
全国各地で新嘗祭が行われている中、私たちも今年は福岡の朝倉にある「大神いにしえの田んぼ」で収穫できたお米をお供えし、めでたく新嘗祭を行うことができました。^^
「大神いにしえの田んぼ」の新嘗祭 ~2025年~ | 徳積財団




そして、その後の直会では、甦生中の浮羽にある古民家のかまどにみんなで火吹きをして、


初炊きした新米や、



朝採れ高菜でつくったスープをみんなでおいしくいただきました。^^

今年は新たな田んぼで、初めて田植えから草取り、稲刈り、はざかけと・・・みんなで手作業で行ったことわけですが、
収量はおよそ160キロ程度ということで、「あんなに大変だったのに、これしかとれないんだ…ほんとに貴重だね。」などの声もチラホラ出ており、改めてお米作りの大変さも実感。
だからこそ、お米のありがたさもひとしおで、本当にいろんな意味で味わい深くありがたくおめでたい1日を過ごすことができました。^^
今年も、おいしい新米と共に自然の恵みや人との繋がりを実感しながら、感謝やお祝いの心を引き出してくれた新嘗祭。
子どもたちにも伝承していけるよう、これからもお米作りと共に、大切に続けられたらなぁと感じています。
かぐやかコーディネーター
宮前 奈々子
