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行事

日本古来の行事から学ぶ

年中行事や室礼、祭りを通して、日本古来の信仰心を取り戻したり、季節の巡りに寄り添った暮らしを味わい自然に感謝しながら、本来の行事のあり方を見直しています。

暮らし

朔風払葉 ~2023年~

昨日から七十二候では「朔風払葉(きたかぜこのはをはらう)」に入りました。

 

「朔風(さくふう)」とは北風のことで、冬の冷たい木枯らしが吹き始め、木の葉を払い始める頃という意味だそうです。

 

「和樂(わら)」の銀杏の木もだいぶ葉を落としてきて、

 

 

黄色いじゅうたんが!

 

 

ちなみに朔風の「朔」という字は、もともと月初や1日のことを「朔日」と呼んでいたように、「はじめ」とか「元に帰る」という意味があるそうです。

 

土に落ちた木の葉は「望み葉 (のぞみば)」といい、土の中で肥料となり、めぐりめぐって春を迎える植物の栄養となっているように、草木は新たな季節に向けた準備を始めます。

 

そう考えると、木の葉が落ちるのは一見、おしまいのようで、どこかもの悲しく見えるかんじもありましたが、冬を越え新たな葉を生み出すための準備をしていることを思うと、「はじまり」のための「おしまい」といえるかもしれず、なんだか希望を感じています。

 

かぐやかコーディネーター

宮前 奈々子


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