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農・植物・発酵

自然の智慧を学ぶ

時代と共に現代にリノベーションされた築120年の古民家。先人の知恵と暮らしを取り戻すための再生。日々その姿を変えてゆく中に生まれゆく温もりとゆとりに、古より受け継がれてきた智慧を感じてください。

暮らし

ついに我が家にも楽健寺酵母

カグヤクルーの宮前さんが、ご自宅で採れた小麦を使った丸パンを作って来られ、その時、「美味しいな、凄いなと思ったのですが、それ以上に5年以上、楽健寺酵母を増し続けていることや、丸パン作りに挑戦してみよう!と至った気持ちに感じ入るものがありました。

 

そして、丸パンを頂いたその時より、時間と共にその奥深さを感じ、楽健寺酵母を「分けてください!」とお願いし、我が家でも楽健寺酵母生活がスタートしました。

 

楽健寺酵母とは、酵母にりんごやにんじん、山芋、玄米を元にして発酵させた天然酵母で、こちらの酵母を使った天然酵母パンのことです。

 

これまでも何度も宮前さんのパンを頂いており、始めるタイミングは何度もあったと思いますが、自分にとっては今がタイミングだったらしく、酵母が発酵していくように自分自身でもやってみたいという気持ちが膨らんでいきました。

 

はじめるに当たって、分からないことだらけのため、パン焼き器はどれがいいのか?酵母を行うタイミングや瓶の大きさ、どのくらいのペースで行っているのかなど、細かなことを聞いても答えてくれる安心感もありました。

(ちなみに、パン焼き器は天然酵母パンを焼けるコースがあるもの。酵母増しは10日1回は行った方がいい。瓶はホールトマト缶位の大きさとのこと。)

 

社内では、「発酵」という言葉は以前から飛び交っていました。「発酵」のポイントには温度管理があるようで、

自分の腹落ち感はまさに今回で、やっとその温度に自分自身が近づいたのかもしれません。

 

パン作りであって、パン作りではなく、発酵していく生き方を感じるものがあり、私にとっては大きな転機のように感じています。

 

始めて焼いたパンは綺麗に焼き上がり、美味しくいただきました。ここからは自分自身で酵母増しも行っていきます。美味しく楽しい毎日を過ごしていけるよう、発酵という自然の恵みから学びを深めていきたいと思います。

ミマモルジュ

奥山 卓矢


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