自然から学ぶ

私たちの復興「自分たちに出来る事をする」

カグヤでは2011年の東日本震災から、自分たちなりに復興を始めました。それは、「自然から学び、自然に沿った本来的な生き方を実践する」こと。これまでの人間都合の生き方を改め、自然のつながりの中で生きる取り組みをご紹介いたします。

2016/09/04

再開の難しさ

数年前から朝の日課だった「朝ラン」。

梅雨の雨降りや、夏の暑さなどを理由に、
次第に走らなくなり・・・

ここ最近は、すっかりご無沙汰だったのですが、

今朝、なんとなく気が向いて、
久しぶりに近所を走ってみることに。

ずっと走っていなかったせいで、
これまで走り出すのに、
ものすごいエネルギーを要するかんじでしたが、

いざ「走ろう!」と思うと、
着替えるだけで、気持ちも高まってきて、

なぜこんなにもハードルが高かったのか
自分でも不思議になる程でした・・・。

これまで、どこか意味づけを求めたり、
何か節目や区切りとしての再開理由を探したり・・・と、
なんだか意気込んでいましたが、

むしろ、そんなものをなしに、
深く考えなかったからこそ、

今朝気軽に再開でき、
気持ちよく走れたような気がします・・・^^;

それにしても、
それだけ一度やめてしまったものを
また始めるというのは、
気持ちの面でもとても大変なことだと実感します。

ちょうど止まっている車を動かす時に
パワーが必要なのと同じで、

細々とでも継続していれば
それを拡大するのはやさしいですが、

完全に途切れると、
再開するのは難しいというのは、

やっぱり自然なことなのかもしれません。

色々な実践や関係性がある中で、
やっぱり、途切れさせないことを
大事にしたいと思います。

かぐやかコーディネーター
宮前 奈々子