自然から学ぶ

私たちの復興「自分たちに出来る事をする」

カグヤでは2011年の東日本震災から、自分たちなりに復興を始めました。それは、「自然から学び、自然に沿った本来的な生き方を実践する」こと。これまでの人間都合の生き方を改め、自然のつながりの中で生きる取り組みをご紹介いたします。

2014/10/05

連なる里芋

先日、実家の畑で里芋を収穫しました。

八百屋で売っている里芋は、
一つひとつバラバラになっているため、
あまり知られていませんが・・・

里芋は土の中で親芋から子芋、孫芋と連なってできており、
子孫繁栄のシンボルになっています。

社内の室礼でも盛らせて頂きましたが、
もともと中秋の名月に里芋をお供えしていたのも、
子孫繁栄を願ったからであり、
お団子は、里芋の代替だったとも言われています。

昔から、物に想いや祈りを託して表現してきた日本人。

そんな先人たちが残してくれた、日本の美しさが途絶えぬよう、
自分自身も自然から学び続けたいと思います。

かぐやかコーディネーター
宮前 奈々子