自然から学ぶ

私たちの復興「自分たちに出来る事をする」

カグヤでは2011年の東日本震災から、自分たちなりに復興を始めました。それは、「自然から学び、自然に沿った本来的な生き方を実践する」こと。これまでの人間都合の生き方を改め、自然のつながりの中で生きる取り組みをご紹介いたします。

2014/08/11

命の流れ

弊社では、一昨日から「夏季実践休暇」が始まり、
昨日は両親と共に、父親の実家がある埼玉県の「秩父」へ。

実践休暇ということもあり、
昨年に引き続き、ルーツを深めています。

私の苗字である「宮前(みやまえ)」は、
父親の実家が、秩父神社の目の前にあるため、
由来はなんとなく想像してましたが、

その昔、ご先祖様が務められてきたことや、これまでの流れ等、
知らなかった歴史を親戚から聞くこともでき、
今もなお、関心が止まらないかんじです・・・

そんな中で、叔父が手書きした最新の系図(私の祖父母からの)を
私にくれました。

たった二人の祖父母がいなかったら、
そこに書かれた繋がりが存在しないことを、目で見て感じ、
一人の命の重みに、改めて気付かされます。

またその後、ご先祖様のお墓参りの際に、
それらのお墓を前にしながら、

「この中の誰か一人でも欠けていたら生まれていない」という
父親の言葉からも、

この世に生まれてくるということは、
本当に奇跡なのだと感じました。

ご先祖様が繋いでくれたこの命。

自分のものだなんて勘違いせずに、
この命の流れに感謝して、
周りのために、大切に生きられたらと思います。

かぐやかコーディネーター
宮前 奈々子