ミマモリストの実践

ミマモリング=心を寄せること。

カグヤでは一緒に働き、一緒に生きる中で、お互いに心を寄せ、思いやることの大切さと、そこで生まれる感動や豊かさを大切にしたいと思っています。ただ仕事をするのではなく、自分の心の環境がそのまま仕事に表れるからこそ、「心を寄せること」を大切にしていきたい。そんな「ミマモリングを実践していく人々=ミマモリスト」の取り組みをご紹介いたします。

2015/06/08

「ザリガニ釣り」

日曜日の昼下がり、三時頃。
家に来て遊んでいたお友達が帰ったあとに、
子ども達の様子がどうも変です。

最近の我が家の子ども達は、室内やベランダでも
自然を意識していることもあってか、やっぱり外で遊びたい‼‼と
訴えてきます。

普段なら、良し!じゃぁ今から近くの公園でも行くかー!と
連れていくところですが、、4時からテニスの予定が。。。

ということで、妻にお願いして
近くの公園まで行ってもらう事に。

この時期、ザリガニ釣りがいい時期です。

子ども達にザリガニ釣りはどう?!と聴くと、
興奮して飛び上がって、喜んでいました。

ザリガニ釣りに必須な道具。
それは、紐と餌とそして、、、網です。

娘と息子はザリガニを触ることは出来ません。

でも網さえあれば、無敵なんです。
小さい子どもでも、怖がらずに捕まえられます。

網を二つ、取り出して子ども達に渡し、
出発してもらいました。

すると、テニス中に沢山のメッセージが。

公園では、子ども達だけではなく大人たちも
ザリガニ釣りをしていたそうです。

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そして、子どもも大人も入り混じって
一緒になってザリガニ釣りを楽しむ中、
網を持っているのは娘たちだけだったようで、、
大人たちや、公園であったお友達から引っ張りだこで
大活躍だったそうです。

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そして、途中からは「ザリガニ先生」と
皆から呼ばれて、、みんなから褒められているうちに、
素手でザリガニを触れるようになったそうです。

帰ってからも、娘は「ザリガニ先生」と呼ばれたこと、
大活躍だったこと、素手でザリガニを触れるようになったことを
顔を紅潮させながら教えてくれました。

やっぱり子どもは、誰かの役に立てるということが
本当にうれしいんでしょうね。

そして役に立てると分かると、苦手なものも
自然と克服してしまうのかもしれません。

そう考えると、子ども達に何かを教えたい
克服させたいと大人が思うときは、
その子が役に立てるような環境を用意してみることも
一つかもしれません。

苦手意識はただただ、意識が邪魔をしているだけで
短所ではないという事もあるのだと学びました。

人生や仕事に活かしていきたいと思います。

ミマモリスト
眞田 海