ミマモリストの実践

ミマモリング=心を寄せること。

カグヤでは一緒に働き、一緒に生きる中で、お互いに心を寄せ、思いやることの大切さと、そこで生まれる感動や豊かさを大切にしたいと思っています。ただ仕事をするのではなく、自分の心の環境がそのまま仕事に表れるからこそ、「心を寄せること」を大切にしていきたい。そんな「ミマモリングを実践していく人々=ミマモリスト」の取り組みをご紹介いたします。

2015/04/19

「はじめてのおつかい」

昨日は子ども達が二人で行く
「はじめてのおつかい」をしました。

うちから子ども達の足で歩いて5分ちょっとの場所ですが、
車通りの多い早稲田通りの横断歩道を渡らなければなりません。

最初はお姉ちゃんが「お使い行きたいなぁ~」というのでお願いしたのですが、
弟も一緒に行きたいという事で、作戦会議です。

家からスーパーまでの間で危ないところは?!
「曲がり角ー!!あと大きい通りに出るところ‼‼あと横断歩道‼‼」

じゃあどうしたら危なくない?!

弟「お姉ちゃんと手をつなぐ」

姉「道路の端っこを歩いて車が来たらとまるー!」

など、それから色々と子ども達で作戦会議をしていました。

そして二人でお使いしてもらい、こそこそと後ろから着いていき
スパイのように尾行しました。

手をつなぐと言っていたのに手をつながないお姉ちゃんは
まずは私が先に道路を見てくるから‼‼とでも言わんばかりに
右左を見て、安全を確認したら手招きで弟を呼びます。

そこまで厳重にしなくても(笑)と思いましたが、

とっても安心しました。

車通りが多い通りに近づくとちゃんと手をつなぎ、
スーパーでもなんだかいろんな人に話しかけて助けてもらっていましたが、
ちゃんと購入しスーパーを出てきました。

どんな会話をしていたのかを聞いてみると
お買い物もまずは安いものを近くのお客さんに聞いて、
品物がそろったら近くの店員さんに、持ってきたお金で買えるかを
確認し、それからレジに向かったと後で教えてくれました。

親としては、とにかく色々と心配でしたが、
周りの皆さまのお蔭で手を出さずに見守ることが出来ました。

今回を振り返ると、、、大事な事や危ないことは僕ではなく、
お姉ちゃんが考えて、弟に教えてくれました。
一人よりも二人の方が協力し、お互いの発達の為にもなるのだと感じます。

もっと、子ども達の発達に寄り添い、そして信じていける自分になれるように
日々の子ども達に寄り添っていきたいと思います。

ミマモリスト
眞田 海