ミマモリストの実践

ミマモリング=心を寄せること。

カグヤでは一緒に働き、一緒に生きる中で、お互いに心を寄せ、思いやることの大切さと、そこで生まれる感動や豊かさを大切にしたいと思っています。ただ仕事をするのではなく、自分の心の環境がそのまま仕事に表れるからこそ、「心を寄せること」を大切にしていきたい。そんな「ミマモリングを実践していく人々=ミマモリスト」の取り組みをご紹介いたします。

2017/10/09

「環境設定」

今日は娘の誕生日祝いとして毎年恒例の
「としまえん」遊園地に行ってきました。

毎年聴く度に同じところへ行きたがるので
不思議に思っていたのですが、
一年ごとに行くたびに、身長が伸び、
乗れなかった乗り物に乗ることができることや
去年までは怖くて乗れなかった乗り物に
挑戦する喜びが、娘にとっての楽しみなようです。

また、子どもたちを見ていて成長を感じるのは
「待てる」ようになったことです。

親と一緒でも、一時間待てたり
ひとりで並んでも40分以上待てたりと
待っていても機嫌を崩したりしなくなったことが
一番の驚きでした。

むしろ今日の炎天下の中、私たち親の方が
機嫌を崩してしまいそうになります><

親ならではの遊園地の楽しみ方は、
子どもたちが挑戦するときの目の輝きや、
挑戦し終えた後の恍惚感に浸る顔つきや
挑戦を諦めたときの不貞腐れたような表情や、
一人でも行動できるようになることや、、、

そういった子どもたちの成長を見て楽しむことが
何よりの楽しみであることを感じます。

娘が卒園し、息子が現在通う保育園も、
成長展や夕涼み会などの行事は
園全体のマップとそれぞれに行われていることが
マップ内に書かれており、子どもたちが自ら自由に
どこに行くか、どこで体験をするかを決めることができるようになっています。

大人や保育園側がスケジュールを決めて順番を決めていくのではありません。

遊園地と同じ環境設定であることの意味は
子どもたちの主体性を大切にしたり、
子どもたちの意欲や創造力を信じていることにもつながるように感じます。

私自身も親として、子どもたちの意欲や想像力を信じ、
自らの人生を自らが描いていけるように
今必要な環境を一緒になって考えていけたらと思います。

ミマモリスト
眞田 海