ミマモリストの実践

ミマモリング=心を寄せること。

カグヤでは一緒に働き、一緒に生きる中で、お互いに心を寄せ、思いやることの大切さと、そこで生まれる感動や豊かさを大切にしたいと思っています。ただ仕事をするのではなく、自分の心の環境がそのまま仕事に表れるからこそ、「心を寄せること」を大切にしていきたい。そんな「ミマモリングを実践していく人々=ミマモリスト」の取り組みをご紹介いたします。

2017/04/07

「深め方」

よく、計画建ての会議や未来に向けての打ち合わせを行う際に、
ベテランの方々に意見やアイディアを頂くという事もありますが、

どちらかというとカグヤの場合、
自分たちがやってみたことの「振り返り」の場にこそ、
ベテランの方々の活躍の場であると感じます。

一緒に実践してもそこからの気づきや深め方が
ベテランの方々はとても深く上手でなめらかです。

一緒に実践した若手も、その振り返りの気づきに触れることが出来る。
ここに価値があるように感じます。

やったことがないことについて、
ベテランの方々からアイディアや意見を頂いてみて、
実際にやってみても、ベテランの方々のような深め方は出来ません。

本当に必要なのはアイディアややり方ではなく、
「深め方」なのだと感じます。

最近、ロードマップを実践しているお客様の園では、
先代の聴福人の先生が、聴福人MTGに参加し、
一緒になって振り返ったり、内省したりしていることがありました。

すると、現在の聴福人のみんなが、先代の振り返りに触れ、
「聴福人って深いっ!!そんなに深いんですか!!:
と大いに盛り上がったそうです。

そうやって、深め方を伝承していく事こそが、
一円対話のだいご味なのかもしれません。

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ミマモリスト
眞田 海