ミマモリストの実践

ミマモリング=心を寄せること。

カグヤでは一緒に働き、一緒に生きる中で、お互いに心を寄せ、思いやることの大切さと、そこで生まれる感動や豊かさを大切にしたいと思っています。ただ仕事をするのではなく、自分の心の環境がそのまま仕事に表れるからこそ、「心を寄せること」を大切にしていきたい。そんな「ミマモリングを実践していく人々=ミマモリスト」の取り組みをご紹介いたします。

2017/09/05

「まなざし」

保育環境セミナーが昨日、今日と行われました。

参加園の皆さんが行う実践発表では、
ミマモリングソフトウェアを使った、
チームビルディングの方法や、
アセスメントの方法など、具体的な実践事例をお話しいただきました。

ソフトサポートで体験していただいたワークショップを
日々の保育の中で、毎週水曜日と日程を決め、
取り組んでいったそうです。

具体的には、一人で発達を見たり記録したりすることをやめ、
ベテランと新人でチェックをすることにしたこと。
また、人を決めて、その子の発達課題に対して、
チームでアセスメントをし、どんな環境を用意していけばいいのかを
毎週、話し合っていったそうです。

その環境設定がチーム保育につながり、
見守る保育の意識での保育なのか、
やってあげる保育の意識での保育なのか
と、自分たちを振り返る機会となり、
そしてどうしていくことが子どもたちの主体性を引き出し、
発達を保証していくことにつながるのかということを
学んでいく良い機会となってきたそうです。

ミマモリングソフトウェアも、

「監査書類」「業務省力」「発達理解」「チーム保育」
「保育の振り返り」「園内研修」「理念実現」

様々な使い方ができます。

そのツールを何のために使うのか。

そのまなざしによって、作られていく文化や習慣が変わってくることを
今回教えて頂いたように思います。

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ミマモリスト
眞田 海