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行事

日本古来の行事から学ぶ

年中行事や室礼、祭りを通して、日本古来の信仰心を取り戻したり、季節の巡りに寄り添った暮らしを味わい自然に感謝しながら、本来の行事のあり方を見直しています。

暮らし

雨水に飾る

ひな人形を飾る日については、春を兆しが見え始める「立春」の日や立春以降の大安の日が良いとされていますが、「雨水」の日もよいと言われているので、調べてみたところ・・・

 

雨水の時期に飾ると、娘さんが良いご縁に巡り会う、良い伴侶に恵まれると言われているようです。

 

もともと、「流し雛」と言って、木の葉や紙などを人の形にしたもの(形代)をお子様の無病息災を願いながら川に流して厄を祓う行事がひな祭りの始まりと言われていることから水の行事であり、雨水の時期に降る暖かくて柔らかな栄養が満ちた雨にあたることで、子どもの健康や厄を清めるという意味もあったとか。

 

立春とともに雨水も、長い冬が終わり春が来ることを祝福しその恩恵を授かる季節だということで、その時期に雛人形を飾ることで持ち主であるお子様に、その季節の恩恵を注ぐことを意味しているそうですね。

 

そんなわけで、昨日から二十四節気でちょうど「雨水」に入ったので、聴福庵でひな人形を飾りました。

 

 

 

お花や灯りに囲まれて、とっても素敵な雰囲気に。^^

 

 

それにしても、先日、「和樂」でひな人形を飾ったばかりだったこともあり、

 

◆ひな人形を飾る
https://www.caguya.co.jp/kurashi/52582.html

 

人形や道具の位置だったり、人形の持ち物だったり、記憶も新しく、前回よりスムーズに飾ることができました!

 

お雛様もご満悦な様子。^^

 

 

「雛人形はひな祭りが終わったらすぐに片付けないとお嫁に行けなくなる!」など、しまう日については何かとよく話にあがりますが、飾る日についてはあまり意識したことがない方も多いのでは。

 

飾るつもりがまだ飾っていない・・・という方は、一夜飾りはNGのようですからギリギリにならないよう注意して、そろそろ飾ってみてはいかがでしょうか。^^

 

かぐやかコーディネーター

宮前 奈々子


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