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行事

日本古来の行事から学ぶ

年中行事や室礼、祭りを通して、日本古来の信仰心を取り戻したり、季節の巡りに寄り添った暮らしを味わい自然に感謝しながら、本来の行事のあり方を見直しています。

暮らし

お正月飾り

仕事納めだった昨日は、和樂をはじめ聴福庵やBAなど今年もお世話になった各場所で、お正月準備を行いました。

 

1年間飾っていた干支人形もうさぎから

 

 

来年の辰へ!

 

 

また、神棚下には「つながり」を意味する蔓ものの隼人瓜と紅白の新芽の出たかぶらを添えて「芽出たい」盛り物を。

 

 

しめ縄は買ってきたものがシンプルで少し寂しいかんじがしたこともあり、せっかくなので庭の南天や橙などで自分で飾りつけをしてみたところ・・・

 

 

いいかんじに。^^

 

 

このしめ飾りに用いられるものにもそれぞれ意味があるようで、せっかくですからご紹介します。

 

椿:「春が来る」ことを連想させ、縁起物とされる

蜜柑・橙:柑橘類は、「橘」が転じて「吉」を意味する

金柑:「吉」「金運」を意味する

南天:「難が転じる」の意味を持つ

松・松笠:松笠には種子が集まっていることから、「子孫繁栄」を意味する

裏白:葉の裏が白いことから「清廉潔白」を意味する。白髪になるまで夫婦仲睦まじく、という意味も持つ

紙垂:「神の降臨」を表す

扇:末広がりの形から「繁栄」を意味する

海老・鶴・亀:海老は腰の曲がった姿から、鶴は千年、亀は万年とそれぞれ「長寿」を象徴する

稲穂:「豊作祈願」を意味する

水引き:「魔除け」「封印」の意味を持つ

 

以前、しめ縄の作り方を教わり作ったことを思いだし・・・

 

◆年越し ~2015年~
https://www.caguya.co.jp/farmblog/other/p5707

 

来年は実際にお米を収穫したわらを使ってしめ縄を作ってみたいなぁ、と早くも思ってみたり。^^

 

また、玄関にはしめ縄だけでなく、今年もお隣さんが紅白の南天をくださり、松と共に飾ってお正月の雰囲気もグンと高まってきます。

 

 

ちなみに、正月飾りを飾るタイミングについて、昨日28日は末広がりの「八」で縁起が良い日と言われてますが、正月事始めと言われる12月13日以降なら、いつ飾り始めてもよいとされているようです。

 

反対に「やってはいけない日」として、「二重苦」につながる12月29日と「一夜飾り」になって縁起が悪いと言われる12月31日は避けたほうがよさそうですから、明日30日はラストチャンス!

 

大掃除を頑張っている方も多いことと思いますが、明日までにはきれいにしてしめ飾りをし、晴やかな気持ちで新年をお迎えしたいものですね。^^

 

かぐやかコーディネーター

宮前 奈々子


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