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行事

日本古来の行事から学ぶ

年中行事や室礼、祭りを通して、日本古来の信仰心を取り戻したり、季節の巡りに寄り添った暮らしを味わい自然に感謝しながら、本来の行事のあり方を見直しています。

暮らし

柊鰯

本日は節分ですね!

 

節分には、邪気を払い健康にすごせるようにという意味を込めて、豆まきをしたり恵方巻きを食べたりする方も多いことと思いますが、和楽の室礼も豆まきで邪気払いに。^^

 

 

 

そして、節分には他にも柊鰯(ひいらぎいわし)を飾る風習もあるということで・・・今朝は鰯の頭を焼いて和楽の玄関にも。

 

 

 

柊鰯とは節分に魔除けや厄除けを目的として伝わる風習で、柊の葉の棘は鬼の目を刺すことで鬼の侵入を防ぎ、鰯を焼いた煙の臭いを鬼が嫌がって近寄らないと言われ、病気や悪いものを遠ざけるといった意味があり、地域によっては、鬼が嫌う臭いを放つものとしてにんにくやらっきょうを用いたり、鰯の尻尾を用いたりすることがあるとか。

 

古くより季節の変わり目には邪気(鬼)が生じるという考えから、それを追い払うための悪霊ばらいをするための行事が執り行われ、日本には「門守」という風習があり神社のお札などを家の門口につけて、病魔など邪悪なものの侵入を防いできたそうで「柊鰯」もこの門守のひとつのようです。

 

魚の頭と柊など棘のある枝を挿す風習の記録は平安時代からあり、以後、現代まで1000年以上にわたって受け継がれてきているといいますので、すごい歴史ですね。(当時は鰯ではなく鯔(ボラ)の頭を用いていたそうです。)

 

この節目に、邪気払いをしっかりして、穏やかに健やかに立春を迎えられるといいですね。^^

 

かぐやかコーディネーター

宮前 奈々子


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