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農・植物・発酵

自然の智慧を学ぶ

時代と共に現代にリノベーションされた築120年の古民家。先人の知恵と暮らしを取り戻すための再生。日々その姿を変えてゆく中に生まれゆく温もりとゆとりに、古より受け継がれてきた智慧を感じてください。

暮らし

トウモロコシの育ち

トウモロコシが美味しい季節になってきましたね!

 

そんなトウモロコシについてですが、先日実家の畑に行った際に、近くの畑の人から「もう受粉が終わっているので、上にある『雄穂』はとったほうがいいよ」とレクチャーを受けました。

 

 

理由を聞いてみると、どうやらアワノメイガやカメムシなどの虫が、雄穂に入り込み茎に移動して雌穂に入り、実を食い荒らすそうです。

 

そんなわけで・・・・沢山あった雄穂を、

 

 

念のため2、3本程残して(受粉していないものもあるかもしれませんので)、他を切りとることに。

 

 

また、受粉が終わっているかどうか見分けるには「雌穂」から茶色にヒゲが色づくので分かるそうです。

 

 

以前から父がトウモロコシを育ててましたが、私は収穫専門、食べる専門だったりするので、こんな風に育っていくことを知らず驚きの連続でした。^^;

 

そういう意味では、日頃意識せずにいましたが、実際には受粉を通して実がなるわけで・・・こんなところからも、改めて「命」を頂いているのだと感じさせてもらいました。

 

かぐやかコーディネーター
宮前 奈々子