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行事

日本古来の行事から学ぶ

年中行事や室礼、祭りを通して、日本古来の信仰心を取り戻したり、季節の巡りに寄り添った暮らしを味わい自然に感謝しながら、本来の行事のあり方を見直しています。

暮らし

おもいやりから一緒に

今年も兄家族と一緒に両親のいる実家に集まり、おせち料理などを囲みながらにぎやかにお正月を迎えることができました。

 

 

そんなおせち料理の準備を含め、台所まわりの料理関係を担っているのは私の母で、その手伝いを私や義姉がするわけですが、母がけっこう高齢になってきたこともあり、そんな準備も年々大変そうに感じることが増えてきました。

 

そんな中で、母も今まで自分でやってきたことなどを「これはこんな風にやるんだよ」「この食器はここにあるからね」などと、あえて声をかけたり手伝ってもらうようにしたりと、今年はどこか積極的な引継ぎの姿勢が。

 

そしてこちらも大変そうな母を見ていると「これはどうしたらいいの」「それも教えといてよ」と自然とスタンスが変わってきたりして・・・

 

そういう意味では、昨年は会社でも「一緒に」「協力」「やってあげるではなく見守る」などを大事にしていましたが、なんだか同じことのようにも感じます。

 

できる人に甘えたり、「教えるのは面倒だから、時間がかかるから」と共有せずに自分でやる方を選んだり、「これは自分の担当だから頑張らないといけない」と周りに頼れなかったり・・・と、

 

ついつい今までの価値観ややり方、体制にひっぱられそうになりますが、やっぱりみんなで一緒にできた方が楽しかったり安心できたりするからこそ、仕事でもプライベートでも「おもいやりから一緒」に取り組むことを大事にしたいと感じています。

 

かぐやかコーディネーター
宮前 奈々子