自然から学ぶ

私たちの復興「自分たちに出来る事をする」

カグヤでは2011年の東日本震災から、自分たちなりに復興を始めました。それは、「自然から学び、自然に沿った本来的な生き方を実践する」こと。これまでの人間都合の生き方を改め、自然のつながりの中で生きる取り組みをご紹介いたします。

2017/02/17

山茱萸

先日、ある保育園にお伺いする前に、
園の付近に咲いていたあるお花に
目を奪われました。

黄色い小花が、青空によく映えて、
とてもかわいかったので、
思わず写真をパチリ!

山茱萸1

木の前に立っていた看板によると、

こちらは「山茱萸(さんしゅゆ)」という木で、
別名「春黄金花(はるこがねばな)」ともいい、

春早く葉に先だって、黄金の小花を集めてつけ、
春の訪れを知らせてくれる・・・ということです。

そんな春の訪れを感じながら、園に行き、
お手洗いをお借りすると、

なんと、そこには、
先ほど目にした「山茱萸」のお花が
きれいに活けられていました!

山茱萸2

こちらは、事務の先生が活けられたそうで、
聞くと、いつもそのようにお花を活けたりと、
園内に彩りを添えているそうです。

それは、自分のありたい生き方が
優先されているようでもあり、

また、日頃からそういうことができる人は、
全体への配慮もできているんだろうなぁと感じ・・・

そんな心を失わないような働き方を大事にしたいと、
改めて感じました。

かぐやかコーディネーター
宮前 奈々子