自然から学ぶ

私たちの復興「自分たちに出来る事をする」

カグヤでは2011年の東日本震災から、自分たちなりに復興を始めました。それは、「自然から学び、自然に沿った本来的な生き方を実践する」こと。これまでの人間都合の生き方を改め、自然のつながりの中で生きる取り組みをご紹介いたします。

2016/09/08

矛盾のままに

働く上で、いや、生きていく上で、
壁にぶつかることもしばしば。

そんな時、難しく考えると、
いくらでも難しいことになり、

そのうち行き詰って
モヤモヤしてくるもので・・・

ある程度、考えて

「んー。難しい。
 これ以上は、今考えても仕方ないな。」などと、

気楽に捉えようとすると、

今度は
「私、逃げてる?向き合いが足りないかも?!」
という思いがわいてきたり・・・

それはそれで、なんだか難しいものです。^^;

でも、実際に世の中には、
分からないことだらけだったり、

頭で分かっていても、
なかなか越えられないものがあったりして・・・

そんなことを受けとめている状態の方が、
自然なのかもしれません。

結局は、その人の必要なタイミングで、必要なことが起こり、
更には、必要な量だけ受け取れるようなところがあるので、

いかに、丸ごと信じて待てるか・・・と、

ある意味、子どもを見守るのと同じように、
自分自身への見守りが、
試されているような気がします。

なんでも分かろうとしたり、
すぐに白黒と結果をつけたがったり、
すっきりさせたがったりしている時は、

「どこか、自分都合になっているのでは?」
「私、不自然な状態かも?」・・・と疑って、

いかに矛盾を抱えた中でも、矛盾を受けとめながら、
それでも信じて前に進んでいくというような、

謙虚さや柔軟さ、明るさ、
そしてやっぱり「気楽さ」を
大事にできたらと思います。^^

かぐやかコーディネーター
宮前 奈々子