自然から学ぶ

私たちの復興「自分たちに出来る事をする」

カグヤでは2011年の東日本震災から、自分たちなりに復興を始めました。それは、「自然から学び、自然に沿った本来的な生き方を実践する」こと。これまでの人間都合の生き方を改め、自然のつながりの中で生きる取り組みをご紹介いたします。

2016/06/07

梅雨

先日、関東でも梅雨入りし、
今日も東京では雨が降っていました。

そんな雨の中、
外出先で、梅の実を発見!

青梅_160607

ちょうど一緒にいた仲間が、

「この後、実が熟し黄色くなってきて、
 それを梅干しにするんだよ!」

と教えてくれました。

そういえば「梅雨」には「梅」という字が入っているけど、
もしかして、関係あるのかも?と思い、

「梅雨」の語源を調べてみると、

やっぱり
この時期は、梅の実が熟す頃であることから・・・
という説がありました。

他にも、湿度が高く黴(カビ)が生えやすいことから
「黴雨(ばいう)」と呼ばれ、
これが同じ音の「梅雨」に転じたという説や

”毎”日のように雨が降るから
「梅」という字が当てられたという説があるようですが・・・

どちらにしても、梅雨の雨は、
梅にとって恵みの雨で、

この季節に雨が降ることで、
梅の実は大きく膨らんでいくそうです。

自然を観察してみると、
色々な発見があるものですね。

知らないことだらけですが、
だからこそ、発見を楽しんで、
先人や自然と繋がっている感覚を大事にしたいです。

かぐやかコーディネーター
宮前 奈々子