自然から学ぶ

私たちの復興「自分たちに出来る事をする」

カグヤでは2011年の東日本震災から、自分たちなりに復興を始めました。それは、「自然から学び、自然に沿った本来的な生き方を実践する」こと。これまでの人間都合の生き方を改め、自然のつながりの中で生きる取り組みをご紹介いたします。

2016/10/04

体験の大きさ

1週間ほどの「聴福庵」合宿が過ぎ、
もう10日ほど経過しますが、

東京に戻ってきてからも、
五感を働かせたあの日々の感覚が
まだ残っているかんじがあります。

それは、ものにも命が宿っているという感覚からか、
なんだかものの声が聞こえてくるというか、
どこか寄り添う気持ちが、
以前よりも増してきたような気がします。

そして「聴福庵」で
不便だけど手をかける豊かさを感じられたおかげで、

こちらに戻ってきてからも、

あえて「何かしよう」「活かそう」と
考えているわけではないのですが、

自然と手をかけたくなるようなかんじで、
そちらの選択を選んで行動していることも増え・・・

改めて、体験の大きさを感じています。

そして、こんな風に体が覚えていることを
他者に伝えることも、
他社から教えてもらうことも、
とても難しいからこそ・・・

やっぱり体験重視でありたいです。

かぐやかコーディネーター
宮前 奈々子