『父親保育』での検索結果一覧

今日は保育園で来月にある父親保育の打ち合わせの日でした。
お父さんたちだけで、朝の受け入れから、食事、降園を含めて
一日「保育」を行うこの行事に初めて参加することとなりました。
面白いですね、保護者が保育者になる行事。
ただの体験保育ではなく、本当に一日を考えるという事。
役割も、園長、給食、各クラスの保育者とそれぞれにあり、
その役割に立ちながら皆で協力して一日の保育を計画し、
実践するという事。
先生たちが保育をする中に混ざるのは想像につきますが、
混ざるのではなく、お父さんたちが保育をするという事。
このことの意味は、やってみるプロセスの中で
理解していく事と思いますが、、、
もうすでに、今日体験して気づくこともあります。
一つは、「保育ってどんなことをするんだろう」
ということを、自分事として考える機会になるという事です。
やはり自分がやるとならないと本当の意味では考えようとは思わないのだと感じます。
もう一つは、お父さん同士の絆が出来るという事です。
お母さん同士のつながりは良く聴きますが、
行事を通じてお父さん同士が通んがることが出来る。
それも、「保育」を通して。
今日参加したお父さんたちの顔に、
笑いと楽しみと誇らしさが見えたのも、
父親保育という環境があるからこそだと感じます。
保育園の見守りの元、色々と学んで行きたいと思います。
ミマモリスト
眞田 海

【第174号】オンライン見学会のお知らせ
【第173号】第53回保育環境セミナー オンラインセミナー同時開催!
【第172号】臥竜塾年間講座2020「チーム保育」について②
【第171号】GTチャンネル開設!
【第170号】臥竜塾年間講座2020「チーム保育」について①
【第169号】結婚式までの体験談⑤
【第168号】『ミマモリングソフト』動画配信準備中
【第167号】暮らしチャンネル
【第166号】季節の行事「端午の節供」_行事を取り入れる!
【第165号】新型コロナウイルスに対する各園の取り組み
【第164号】結婚式までの体験談④
【第163号】自分をえらんで生まれてきたよ
【第162号】保育シーンでも活用できる3つのシステム
【第161号】そもそも、休憩って何なんだ?
【第160号】人生の節目 旅立ち
【第159号】結婚式までの体験談③
【第158号】映画『頂きます』ここは発酵の楽園
【第157号】新宿せいが子ども園 成長展2020②
【第156号】新宿せいが子ども園 成長展2020①
【第155号】結婚式までの体験談②
【第154号】非常食を食べてみた!
【第153号】第52回保育環境セミナー後編
【第152号】第52回保育環境セミナー前編
【第151号】結婚式までの体験談①
【第150号】行事の意義を考える_総集編
【第149号】行事の意義を考える_お正月
【第148号】年末のご挨拶
【第147号】古民家『聴福庵』季節の風景
【第146号】行事の意義を考える_冬至
【第145号】むかしの田んぼ2019総集編
【第144号】第15回見守る保育リーダー研修③
【第143号】第15回見守る保育リーダー研修②
【第142号】第15回見守る保育リーダー研修①
【第141号】行事の意義を考える_七五三
【第140号】職域別見守る保育セミナー2019③
【第139号】職域別見守る保育セミナー2019②
【第138号】職域別見守る保育セミナー2019①
【第137号】楽健寺パン工房
【第136号】行事の意義を考える_お月見
【第135号】地域の祭り_五日市 阿伎留神社例大祭
【第134号】子どもの育ち~MIMAMORUアプローチ~
【第133号】むかしの田んぼ_2019稲刈り
【第132号】行事の意義を考える_重陽の節供
【第131号】GTサミット2019後編
【第130号】GTサミット2019前編
【第129号】第51回保育環境セミナー後半
【第128号】第51回保育環境セミナー前半
【第127号】季節の行事を考える_お盆
【第126号】むかしの田んぼ_26年ぶりの寒さ 稲の成長はどうなる!?
【第125号】第50回保育環境セミナー後編
【第124号】第50回保育環境セミナー前編
【第123号】季節の行事を考える_七夕
【第122号】青紫聯芳(せいしれんぽう)
【第121号】季節の行事を考える_嘉祥菓子
【第120号】むかしの田んぼ_草取り
【第119号】楽健寺天然酵母
【第118号】臥竜塾年間講座2019②
【第117号】方舟は飛沫をあげて
【第116号】行事の意義を考える_季節の行事「水口祭り」
【第115号】むかしの田んぼ_田植え
【第114号】令和初日 元気な赤ちゃんの産声
【第113号】行事の意義を考える_季節の行事「端午の節供」
【第112号】臥竜塾年間講座2019①
【第111号】むかしの田んぼ_自然から学ぶ
【第110号】『聴福庵』を支える職人道具
【第109号】行事の意義を考える_季節の行事「花祭り」
【第108号】『聴福庵』3年目を振り返って
【第107号】4歳児のヒミツ
【第106号】第12回新宿せいが子ども園 成長展②
【第105号】第12回新宿せいが子ども園 成長展①
【第104号】行事の意義を考える_季節の行事「ひな祭り」
【第103号】職域別見守る保育セミナー③
【第102号】職域別見守る保育セミナー②
【第101号】職域別見守る保育セミナー①
【第100号】行事の意義を考える_季節の行事「節分」
【第99号】古民家『聴福庵』_幸袋の歴史
【第98号】古民家『聴福庵』_縁起物特集
【第97号】A Happy New Year2019
【第96号】自由の森学園 中学・高等学校見学
【第95号】第14回見守る保育リーダー研修③
【第94号】第14回見守る保育リーダー研修②
【第93号】第14回見守る保育リーダー研修①
【第92号】古希祝・出版記念会
【第91号】聴福庵_動物特集
【第90号】第2回天神祭
【第89号】GT関東見守る保育研修会
【第88号】第49回保育環境セミナー後編
【第87号】第49回保育環境セミナー前編
【第86号】丸亀ひまわり保育園「ラーニングストーリー」5年間の実践
【第85号】讃岐の自然石『サヌカイト』
【第84号】『見守る保育』実践ブログ
【第83号】楽健寺酵母パン
【第82号】藤﨑農場ーカグヤ米
【第81号】第48回保育環境セミナー後編
【第80号】第48回保育環境セミナー前半
【第79号】GTサミット2018②
【第78号】GTサミット2018①
【第77号】『聴福庵』3年目の夏
【第76号】保育環境セミナーQ&A(保育士の対応編)
【第75号】臥竜塾の教え「10の姿」
【第74号】聴福庵_妖怪特集
【第73号】第47回保育環境セミナー後編
【第72号】第47回保育環境セミナー前編
【第71号】築150年古民家『聴福庵』2018①
【第70号】藤﨑農場×カグヤ米
【第69号】ドイツ環境視察ツアー2018②
【第68号】ドイツ環境視察ツアー2018①
【第67号】2018年度GTセミナー開幕直前
【第66号】みのりの畑
【第65号】子どもに伝えていきたい暮らしの智慧
【第64号】日本家屋から保育を考える②
【第63号】日本家屋から保育を考える①
【第62号】保育園見学
【第61号】幼児期の終わりまでに育ってほしい10の姿①
【第60号】ミマモリングソフトの開発の経緯②
【第59号】ミマモリングソフトの開発の経緯①
【第58号】特別企画―聴福庵2年目を振り返って③
【第57号】特別企画―聴福庵2年目を振り返って②
【第56号】特別企画―聴福庵2年目を振り返って①
【第55号】GT海外視察inシンガポール
【第54号】臥竜塾年間講座まとめ
【第53号】臥竜塾年間講座⑥
【第52号】メールマガジン配信開始1周年
【第51号】第3回駒沢こだま保育園『成長展』
【第50号】GTセミナー2017年度総集編
【第49号】臥竜塾年間講座⑤
【第48号】職域別見守る保育セミナー後編
【第47号】職域別見守る保育セミナー前編
【第46号】築150年古民家『聴福庵』⑫
【第45号】新宿せいが子ども園OB父親保育
【第44号】Happy New Year
【第43号】リーダー研修2017後編
【第42号】リーダー研修2017前編
【第41号】築150年古民家『聴福庵』2017⑪
【第40号】築150年古民家『聴福庵』2017⑩
【第39号】GT関東研修大会後編
【第38号】GT関東研修大会前編
【第37号】築150年古民家『聴福庵』2017⑨
【第36号】築150年古民家『聴福庵』2017⑧
【第35号】第46回保育環境セミナー後編
【第34号】第46回保育環境セミナー前編
【第33号】臥竜塾年間講座④
【第32号】築150年古民家『聴福庵』2017⑦
【第31号】生き物いっぱい藤﨑農場
【第30号】第45回保育環境セミナー後編
【第29号】第45回保育環境セミナー前編
【第28号】ドイツ大規模同窓会
【第27号】築120年古民家『聴福庵』2017⑥
【第26号】GTサミット2017
【第25号】築150年古民家『聴福庵』2017⑤
【第24号】臥竜塾年間講座③
【第23号】築150年古民家『聴福庵』2017④番外編
【第22号】築150年古民家『聴福庵』2017③
【第21号】第44回保育環境セミナー後編
【第20号】第44回保育環境セミナー前編
【第19号】七夕機織り
【第18号】築150年古民家『聴福庵』2017②
【第17号】新宿せいが子ども園 父親保育
【第16号】築150年古民家『聴福庵』2017①
【第15号】世田谷区 保育園見学
【第14号】ミマモリングソフトよくある質問40
【第13号】臥竜塾年間講座②
【第12号】一円観は世界を変える!? ②
【第11号】舞台女優 澤はま児
【第10号】水車小屋 聴風庵
【第9回】臥竜塾年間講座①
【第8号】臥竜塾年間講座⓪
【第7号】アクティビティ開発の裏側
【第6号】手織作品展に出展
【第5号】保育所保育指針改定から見えてくるもの
【第4号】一円観は世界を変える!?①
【第3号】GT保育環境セミナーQ&A質問集
【第2号】築150年古民家『聴福庵』のあゆみ

【第1号】新宿せいが保育園成長展報告

昨日のブログの続きになりますが、
 
形にすると埋まっていく

 
家族には家族にしか感じられない
「居場所」というようなものが存在できるように、
 
働く職場にも働くものにしか感じられない
「居場所」というようなものを感じられることがあります。
 
しかし、そこに働く人が
利己的な働き方をしたり、人の意見に耳を傾けなかったり、
自らを省みなかったり、自分に利益のあることしかしなかったりすれば
とたんに「居場所」がなくなります。
 
それは、家族でも一緒ですね。
 
先日、場の研究所での勉強会で、
 
どうしたらこの「居場所」が生まれるのか。
 
そしてただ生まれるだけでなくその「居場所」がそこにいる人たちを
支えたり、育てたりするように「居場所」に力を持たせるには
どうしたらよいのかを教えて頂く機会がありました。
 
それが「与贈」という考え方でした。
 
「場」に宿る「いのち」

 
「居場所」にも「いのち=存在し続けようとする能動的な活き(はたらき)」
は存在するということ。
 
それは、そこに居る人々が「与贈」し続けた結果であり、
いのちを使い続けた結果であると私は理解しました。
 
いのち

 
「居場所」に「場力」が発生するにはそれぞれがそれぞれの「持ち場」を持ち、
その「場」に対してそれぞれがいのちを使うこと。
 
毎年、父親保育という取り組みを通じて、
異年齢の子どもたちが、子どもたち同士でどのように
学びあい、育ちあうのかということを少しずつ学ばせて頂く機会を貰っていますが
 
(父親保育については下記より参照可能です)
 
http://www.caguya.co.jp/?s=%E7%88%B6%E8%A6%AA%E4%BF%9D%E8%82%B2
 
子どもたちを見ていると、お兄ちゃん、下の子、真ん中の子。
という異年齢の中で、それぞれの立場は尊重しつつも、
その場、その場での遊びの中で最適な「持ち場」を見つけ出して
遊びこんでいく姿には、やはり学ぶべき姿があるように感じます。
 
本来、私たちの体の中にある細胞や菌たちが何を教えずとも、
命令をせずとも、調和し、協力し合ってバランスを保ってこの体を
生かし続けるように、
 
私たち自身も、自然と協力したり調和したりする力を
持っているというのは、人類が誕生してから常に、
村単位などの集団で協力し合い生きてきたことや、
子どもを皆で育ててきたことなどから見ても明白です。
 
私たちは智慧として「居場所」を作り、
「居場所」を守っていくことで、豊かに暮らしてきたのかもしれません。
 
今の時代、子どもを「母親一人」で育てるというようなことも
増えてきたと聞きます。
 
社会から「居場所」が消失していくことは
生きることの豊かさが失われていることだと思います。
 
この「居場所」を学び、実践していく中で、
少しでもこの社会に「居場所」を増やしていけたら、
子どもたちが喜ぶ未来や、社会を作っていけるかもしれません。
 

 
ミマモリスト 眞田 海

今日は自分の初心を振り返る時間を頂きました。
去年の5月17日に振り返り、設定したのは下記の初心でした。
—————————————————————————
■自分はこの会社で何をしたいか?
「保育者が目指している理想の保育を実現させてあげたい、
親身になって相手が仕合せになるような働き方を遣り切っていきたい。」
■この会社をどうしていきたいか?
「保育の原理原則を実現している会社にして、みんなが認め合い見守り合い
仕合せになれるような子どもの憧れるような組織を創り、信じる仲間を増やしたい」
—————————————————————————
見守る保育を拡げていく、子ども主体の保育の実現のパートナーに。
そんな思いを持っての一年でした。
 
一年が経過し、自分の初心について思うことがありました。
 
保育園は社会の縮図だなと感じます。
保育だけを変えても、保育園にあるその周りの社会は変わらない。
 
その事実と、またそこを変えていける取り組みをこの一年の間に体験をさせてもらいました。
 
地域の祭りの運営・設営側になったり、OB父親保育などを通じて、
地域に地域性を復活させていく取り組みにかかわる中で、
社会を変えていくために、自分が日々何をするべきなのか。
 
それを考える良い機会となったのが、
2月末に鹿児島の冨屋旅館での研修でした。
 
http://www.caguya.co.jp/kokoro/20284.html
 
お陰で自分の初心がより具体的になってきたので
自分の誇りや種も明確になったので、自分の誇りと種を使って
この会社で何をしたいのかを整理しました。
 
整理してみて感じるのは、自分の心が何を望んでいるのか、
何をしようとしているのかと、自分と対話することの大切さです。
 
自分自身が「頭で考えること」よりも自分自身の「心が躍ること」を
ちゃんと聴けているか。
 
それを大切にしていく為に頭をひねっていくのが
人生を楽しんでいくコツなのかもしれません。
 
都度都度の初心自体の振り返りが初心を磨くのだなと、
改めて感じる一日となりました。
 
 
——————————————————————————-
■自分はこの会社で何をしたいか
 
「家族、友人、地域、国、世界に対して、自分の存在そのままで人に喜んでもらうこと。
喜びや安心、勇気や元気、楽しさや笑顔を働く中で生み出して、
人々の後押しとなれるような働き方をしたい。」
 
■この会社をどうしていきたいか?
 
「子どもたちに残していきたい未来。子どもたちが残してほしいと願う未来に向けて、
社会変革の担い手となるような会社にしていきたい。
多くのお客様や家族、友人、地域、国、世界と共に、地球や子どもたちが喜ぶ
社会の創造をしていく会社にしていきたい。」

 

 
ミマモリスト 眞田 海

子どもたちがお世話になった保育園の子どもたちを
その保育園を卒園した園児の保護者たち(OB)が
一日保育をする行事「OB父親保育」を行いました。
 
今年は、昼食の材料を買いに行ったり、一緒に作ったり。
 
自分の子どもと行くのは簡単なことですが、
8人近くの3・4・5歳児の子どもたちと一緒にいくスーパーは簡単じゃないですね(笑)
 
年長の子がリーダーシップを発揮してくれたりと助けてもらいましたが、
改めて一日過ごして思うのは、今、地域に暮らす子どもたちが
地域の人々に触れる機会が少ないというのは確かなことですが、
反対に地域に住む私たちも、地域の子どもたちと過ごす機会が
こんなにも少ないものなのかと、この年一度の機会がなければ、
知り合いの子どもたちとしか過ごさない現実に、
地域性の欠如というものを改めて感じる一日となりました。
 
しかし、今日一日過ごすことで、またこの地域で暮らす
子どもたちの顔と名前を覚え、またこの地域で会ったときには
挨拶ができるということの喜びを改めて感じました。
 
私たち大人が残していきたい未来を思う時、
その地域に暮らす大人と子どもが
ともに知り合えるきっかけが重要だと感じます。
 
それが日頃という暮らしに直結するからです。
 
いつまでもこの地域で暮らす中で、
そこらに歩く子どもたちとご縁があり続けられる社会へ。
 
その一つのモデルとして、続けていけたらと思います。
 

 
ミマモリスト
眞田 海

保育園を卒業して3年。
小学校には同じ保育園出身のお友だちは一人しかいません。
 
しかし今もまだ、保育園時代の保護者と過ごすことが多いのは、
保育園時代に園で用意してもらった保護者同士の触れ合いの機会が
あったからですね。
 
恵まれた環境を頂いていることを改めて実感します。
 
今年もまた、卒園したOB保護者による
OB父親保育が開催される日が近づいてきました。
 
地域で地域の子どもたちを見守れる環境があることは
本当に有難いことですが、お父さん同士で触れ合い、
笑いあう環境が何よりもまた、嬉しいものです。
 
お父さんたちとの思い出の一つに、娘の卒園式の日に
皆でバンド演奏した思い出があります。
 
その曲を作ってくれたお父さんが、
iTuneに曲をアップしてくれました!
 

(視聴も出来ますので是非っ!)
 
過去2年間の売り上げは590円。
 
一年間の利用料は千数百円。。。。
 
売り上げ1000円を超えないと銀行口座に移せない。。。
 
などなど、お父さんたち大笑いの想いでたっぷりの名曲です。
 
こんな楽しい思い出を、子育てと共に味わえるのは
保育園があってこそ。
 
子どもにとっての「幼馴染」があるように
お父さんたちにとっての「幼馴染」があるのかもしれないなと。。。
 
そんなご縁や絆を紡いでくれる環境として、
地域に貢献する保育園の役割の大きさを改めて感じています。
 
ミマモリスト
眞田 海

理念と実践で絆を結びます。 毎週月曜日に、『見守る保育』に関連するメールマガジンの配信を行っています。 ≫メールマガジンの サンプルを見る メールマガジンのご登録は下記からお願い致します。(登録無料) レポートバックナンバー 【第191号】乳幼児STEM保育研究会 【第190号】第7回宗像国際環境会議 【第189号】第54回保育環境セミナー後編 【第188号】第54回保育環境セミナー前編 【第187号】GTサミット2020後編 【第186号】GTサミット2020前編 【第185号】次回予告(GTサミット2020) 【第184号】GTチャンネル 象徴機能 【第183号】ランニングストーリー① 【第182号】臥竜塾年間講座2020「チーム保育」について③ 【第181号】GTチャンネル お集り編③ 【第180号】GTチャンネル お集り編② 【第179号】GTチャンネル withコロナ対応 新たな時代の保育を考える! 【第178号】第53回保育環境セミナー後編 【第177号】第53回保育環境セミナー前編 【第176号】GTチャンネル(お集り編) 【第175号】GT広報誌発行のお知らせ 【第174号】オンライン見学会のお知らせ 【第173号】第53回保育環境セミナー オンラインセミナー同時開催! 【第172号】臥竜塾年間講座2020「チーム保育」について② 【第171号】GTチャンネル開設! 【第170号】臥竜塾年間講座2020「チーム保育」について① 【第169号】結婚式までの体験談⑤ 【第168号】『ミマモリングソフト』動画配信準備中 【第167号】暮らしチャンネル 【第166号】季節の行事「端午の節供」_行事を取り入れる! 【第165号】新型コロナウイルスに対する各園の取り組み 【第164号】結婚式までの体験談④ 【第163号】自分をえらんで生まれてきたよ 【第162号】保育シーンでも活用できる3つのシステム 【第161号】そもそも、休憩って何なんだ? 【第160号】人生の節目 旅立ち 【第159号】結婚式までの体験談③ 【第158号】映画『頂きます』ここは発酵の楽園 【第157号】新宿せいが子ども園 成長展2020② 【第156号】新宿せいが子ども園 成長展2020① 【第155号】結婚式までの体験談② 【第154号】非常食を食べてみた! 【第153号】第52回保育環境セミナー後編 【第152号】第52回保育環境セミナー前編 【第151号】結婚式までの体験談① 【第150号】行事の意義を考える_総集編 【第149号】行事の意義を考える_お正月 【第148号】年末のご挨拶 【第147号】古民家『聴福庵』季節の風景 【第146号】行事の意義を考える_冬至 【第145号】むかしの田んぼ2019総集編 【第144号】第15回見守る保育リーダー研修③ 【第143号】第15回見守る保育リーダー研修② 【第142号】第15回見守る保育リーダー研修① 【第141号】行事の意義を考える_七五三 【第140号】職域別見守る保育セミナー2019③ 【第139号】職域別見守る保育セミナー2019② 【第138号】職域別見守る保育セミナー2019① 【第137号】楽健寺パン工房 【第136号】行事の意義を考える_お月見 【第135号】地域の祭り_五日市 阿伎留神社例大祭 【第134号】子どもの育ち~MIMAMORUアプローチ~ 【第133号】むかしの田んぼ_2019稲刈り 【第132号】行事の意義を考える_重陽の節供 【第131号】GTサミット2019後編 【第130号】GTサミット2019前編 【第129号】第51回保育環境セミナー後半 【第128号】第51回保育環境セミナー前半 【第127号】季節の行事を考える_お盆 【第126号】むかしの田んぼ_26年ぶりの寒さ 稲の成長はどうなる!? 【第125号】第50回保育環境セミナー後編 【第124号】第50回保育環境セミナー前編 【第123号】季節の行事を考える_七夕 【第122号】青紫聯芳(せいしれんぽう) 【第121号】季節の行事を考える_嘉祥菓子 【第120号】むかしの田んぼ_草取り 【第119号】楽健寺天然酵母 【第118号】臥竜塾年間講座2019② 【第117号】方舟は飛沫をあげて 【第116号】行事の意義を考える_季節の行事「水口祭り」 【第115号】むかしの田んぼ_田植え 【第114号】令和初日 元気な赤ちゃんの産声 【第113号】行事の意義を考える_季節の行事「端午の節供」 【第112号】臥竜塾年間講座2019① 【第111号】むかしの田んぼ_自然から学ぶ 【第110号】『聴福庵』を支える職人道具 【第109号】行事の意義を考える_季節の行事「花祭り」 【第108号】『聴福庵』3年目を振り返って 【第107号】4歳児のヒミツ 【第106号】第12回新宿せいが子ども園 成長展② 【第105号】第12回新宿せいが子ども園 成長展① 【第104号】行事の意義を考える_季節の行事「ひな祭り」 【第103号】職域別見守る保育セミナー③ 【第102号】職域別見守る保育セミナー② 【第101号】職域別見守る保育セミナー① 【第100号】行事の意義を考える_季節の行事「節分」 【第99号】古民家『聴福庵』_幸袋の歴史 【第98号】古民家『聴福庵』_縁起物特集 【第97号】A Happy New Year2019 【第96号】自由の森学園 中学・高等学校見学 【第95号】第14回見守る保育リーダー研修③ 【第94号】第14回見守る保育リーダー研修② 【第93号】第14回見守る保育リーダー研修① 【第92号】古希祝・出版記念会 【第91号】聴福庵_動物特集 【第90号】第2回天神祭 【第89号】GT関東見守る保育研修会 【第88号】第49回保育環境セミナー後編 【第87号】第49回保育環境セミナー前編 【第86号】丸亀ひまわり保育園「ラーニングストーリー」5年間の実践 【第85号】讃岐の自然石『サヌカイト』 【第84号】『見守る保育』実践ブログ 【第83号】楽健寺酵母パン 【第82号】藤﨑農場ーカグヤ米 【第81号】第48回保育環境セミナー後編 【第80号】第48回保育環境セミナー前半 【第79号】GTサミット2018② 【第78号】GTサミット2018① 【第77号】『聴福庵』3年目の夏 【第76号】保育環境セミナーQ&A(保育士の対応編) 【第75号】臥竜塾の教え「10の姿」 【第74号】聴福庵_妖怪特集 【第73号】第47回保育環境セミナー後編 【第72号】第47回保育環境セミナー前編 【第71号】築150年古民家『聴福庵』2018① 【第70号】藤﨑農場×カグヤ米 【第69号】ドイツ環境視察ツアー2018② 【第68号】ドイツ環境視察ツアー2018① 【第67号】2018年度GTセミナー開幕直前 【第66号】みのりの畑 【第65号】子どもに伝えていきたい暮らしの智慧 【第64号】日本家屋から保育を考える② 【第63号】日本家屋から保育を考える① 【第62号】保育園見学 【第61号】幼児期の終わりまでに育ってほしい10の姿① 【第60号】ミマモリングソフトの開発の経緯② 【第59号】ミマモリングソフトの開発の経緯① 【第58号】特別企画―聴福庵2年目を振り返って③ 【第57号】特別企画―聴福庵2年目を振り返って② 【第56号】特別企画―聴福庵2年目を振り返って① 【第55号】GT海外視察inシンガポール 【第54号】臥竜塾年間講座まとめ 【第53号】臥竜塾年間講座⑥ 【第52号】メールマガジン配信開始1周年 【第51号】第3回駒沢こだま保育園『成長展』 【第50号】GTセミナー2017年度総集編 【第49号】臥竜塾年間講座⑤ 【第48号】職域別見守る保育セミナー後編 【第47号】職域別見守る保育セミナー前編 【第46号】築150年古民家『聴福庵』⑫ 【第45号】新宿せいが子ども園OB父親保育